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販売作品のご案内



ズッコケ三人組のぼうさい教室
地しんから身を守ろうの巻

DVD:学校価格:33,000円(税別)
(幼稚園・小学校のみ)
ライブラリー価格:65,000円(税別)
カラー/約14分/2016年作品

防災教育アニメーション
幼児・小学生向け

【監修】

明治大学 大学院特任教授 工学博士:中林二樹

ズッコケ三人組のぼうさい教室pdf

 大地震は、いつ、どこで起こるかわかりません。もしかしたら、明日、起こるかもしれません。しかし子供たちには、そのことを伝えて「不安にさせる」のではなく、「行動する事」の大切さを教えることが、何よりも重要です。
 この作品は、幼児・小学生を対象に、児童書やアニメ番組で人気の「ズッコケ三人組」のキャラクター(わんぱくなハチベイ、理論派のハカセ、のんびり屋のモーちゃん)と共に、「地震が起きた時の命を守る行動」、「被害を未然に防ぐための工夫」など、基本的な防災知識と防災行動を身につけていく教材です。

チラシ画像をクリックするとpdfファイルでご覧いただけます。

  1. モーちゃんの家・緊急地震速報が⋯
  2.  モーちゃんの家でくつろぐズッコケ三人組(ハチベイ・ハカセ・モーちゃん)。突然テレビから緊急地震速報が!テーブルの下にもぐり、身を守るハチベイとハカセ。モーちゃんはあわてて割れた食器を踏んでイテテテテ!

    ハチベイ「緊急地震速報が流れたらすぐにテーブルの下にもぐって身を守って!」

     その後、大地震の後の余震が何回か起こっていく。

  3. 住宅街でも地震発生
  4.  三人が住宅街を散歩中、またもや地震発生!安全な場所で頭を守りかがむハチベイとハカセ。ここでもモーちゃんときたら!電柱によじ登って「こわいよ〜」

    ハカセ「モーちゃん!道路で地震が起きたら、自動販売機やブロック塀から離れて!」

  5. 起震車で、地震体験
  6.  今日は街の公園に起震車がやって来た。三人は改めて真剣に「震度6強」を体験する。ところが見学に来ているちびっ子たちは、地震を他人事と思い、モーちゃんが体験する姿をからかう始末。いつか、このちびっ子たちにも地震の怖さを知ってもらわねば⋯と三人は思う。

  7. 地震研究所を訪ねて
  8.  三人は地震を体験しているうち「なぜ緊急地震速報は地震の揺れが起こる前にわかるのだろう?」と疑問を持ち地震研究所を訪ねてみる。
     そこでモニターに映し出されたのは阪神・淡路大震災や熊本地震など大地震の恐怖の映像だった。

  9. 身を守る様々な工夫
  10.  家の中で物が倒れたり移動して来ないためには家具を固定すること。自分の身を守るためには「物が落ちてこない」「倒れてこない」「移動して来ない」ことに気を付けること。モーちゃんも家の本棚を固定して一安心。ところが、また地震だ!

  11. 道路での身の守り方
  12.  一方、道路で地震にあい、身を守ったハチベイとハカセ。起震車でもふざけていたちびっ子たちは、落下物でたんこぶを作って泣いている。ハカセが身を守るポーズを教えてあげる。
     すると、消防車のサイレンの音が聞こえてくる。「あつ!タケシ君の家で火事だ!」急いで現場に駆けつけるハチベイ、ハカセたち。

  13. 地震の後は、火の始末も忘れずに
  14.  プラモデルで火を使っているときに地震にあったタケシ。火が燃え広がって消防車が駆けつける大騒ぎに。地震が起きたときは火の始末を忘れると大惨事になることを学ぶ事件だった。

  15. 防災訓練の日
  16.  公園での防災訓練の日、今度はろびっ子たちも真剣に訓練に取り組んでいる。最後にズッコケ三人組が学んだ防災の知識を再確認していく。
     いつ、どこで起こるかわからない大地震。自分の命は自分で守る!と誓った三人だった。

 【企画・制作】

高木裕己
藤井正和

 【脚本・監督】

高木裕己


「ズッコケ三人組」シリーズ(ポプラ社刊) ©那須正幹・前川かずお・高橋信也・ポプラ社