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ハルをさがして

DVD:一般図書館価格:16,000円(税別)

個人貸出・館内上映可能

DVD:ライブラリー価格:38,000円(税別)

個人貸出・館内上映・団体貸出・館外上映可能

DVD/16:9/片面一層/93分/日本語

3.11後の僕らのスタンドバイミー

東京から福島へ。
失ったものを取り戻す、ひと夏の冒険。

ハルをさがしてpdf

誰にでも きっとある
「あの夏の日」

震災後の福島を舞台に、ひと夏の経験を通して少年少女たちの「成長」という普遍的なテーマを描く『ハルをさがして』。2015年「第2回こども国際映画祭in沖縄」を皮切りに、数々の映画祭で上映をしました。また、これまで東京、名古屋、大阪の映画館で公開をし、劇場内を笑いと涙が包み込み幅広い世代から支持を集めました。

主なロケ地は福島県いわき市と福島県田村郡小野町。震災で被災した犬猫の保護活動をしているペットシェルター「LYSTA」や小野町商工会など現地の多くの方々に御協力をしていただき『ハルをさがして』は完成をさせることが出来ました。

また2016年の3月17日には東日本大震災を風化させない取り組みの道徳の授業の一環として小野町立小野中学校の生徒さんに向けて上映会を行うなど、撮影終了後も現地の方々との交流が続いています。

チラシ画像をクリックするとpdfファイルでご覧いただけます。

【ストーリー】

2012年夏。ノボルは都内で暮らす中学3年生。同じクラスのマサル、ヒロキと冴えない学校生活を送っている。そんなノボルは同じクラスのチエコに秘かに思いをよせている。夏休みになると彼女にも会えなくなってしまうし、受験シーズン突入の季節を前になんだか気が重い。ある日、ノボル達はチエコから依頼を受ける。チエコの家族は東日本人震災後、福島から東京に自主避難してきていた。その際に残してきた愛犬"ハル"が行方不明になっているらしく、一緒に探しに行って欲しいというのだ。ノボル達は淡い期待を胸にチエコとの同行を決める。

ハルをさがす4人のひと夏の冒険が始まった⋯。

残る選択、避難する選択、それぞれの人たちの「葛藤」が動物愛を通して描かれていたのがとても印象的でした。辛い過去、傷ついた過去を受け入れられる笑顔のシーン、それがこの映画の一番の魅カだと感じました。

福協県在住 26歳 男性

震災で引っ越してしまった友達の事をいまだに「〇〇くん、どこにいっちゃったのかなぁ」と心配する息子がいます。なんだか、涙が止まりませんでした。

福島県在住 38歳 女性

知ることができない他県の中学生の、福島に対する気持ちが分かりました。モニタリングポストを知らない事に持きました。それだけ旗射能が私連の生活で身地なものになったのだと感じました。

福島県小野町立小野町立小野中学校2年 Yさん

失ってしまったものがあっても、また新しいものに出会うことで私たちは成長するのかなと思いました。「福島」の現状をしっかりと受け止めて、みんなが故郷で笑って暮らせるようになることを願っています。

福島県小野町立小野中学校3年 Sさん

【出演】小柴大河 佐藤奈月 小泉凱 橋本一輝 / 洞口依子 小沢仁志

【プロデューサー】内藤諭
【脚本・監督】尾関玄

【主題歌】「呼んでくれ」甲本ヒロト