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ことばの暴力 〜心を傷つけた一言〜
文部科学省選定作品

一般用・ライブラリー用とも(個人貸出・館内上映・団体貸出・館外上映可能)
Blu-ray:80,000円(税別) DVD:60,000円(税別)

上映時間:約20分/スタンダード版・字幕版収録


こどばの暴力pdf

ことばは刃物と同じで簡単に人を傷つけてしまう。それも、気づかないうちに⋯

私たちにとって当たり前の存在である言葉。その言葉の大切さと、使い方次第でことばが人を傷つける刃物のようになってしまうことを、少女美羽と美羽の家族、美羽の友達との何気ない日常をとおして理解してもらい、言葉の力、使い方をもう一度考えてもらうきっかけになることを目的に制作されました。


【内容】

美羽は自分の部屋で、友達由佳の誕生日プレゼントに、手作りのバースデーカードを作つていた。
そのころ、ダイニングにいた美羽の父 憲一、美羽の母 聡子、美羽の兄達 哉は、美羽の祖父 茂が腰を痛めたという連絡をうける。
美羽は、友達の恵と理子と学校から帰りながら、由佳の誕生日プレゼントを何にするかを話し合う。美羽は、由佳に手作りのバースデーカードを誕生日プレゼントにすることを、恵と理子に話す。
亡くなつた祖母が生きていたころに、手作りのバースデーカードを渡して、とても喜んでくれたのだ。
美羽が家に帰ると、美羽の部屋を腰を痛めた祖父に譲るように母から告げられる。美羽は家にきた祖父に冷たい態度をとつてしまう。
翌朝、美羽は腰をかばいながらゆつくりと行動する祖父に、我慢できず「邪魔、学校に遅れる。」と言つてしまう。
そのイライラは学校に行つても収まらない。 ドッジボールをするときに、美羽は由佳に「にぶくて、すぐ当たつちやうから審判になれば」と言ってしまう。そんな由佳は、美羽がテストで45点をとったことがわかると、美羽に「45点のくせにえらそうだね」と言って馬鹿にする。
この由佳の言葉が、刃物のような存在になり、美羽の心を傷つけ、美羽はひどく落ち込んでしまう。
下校後、公園で恵と理子は、由佳にドッジボールの仕返しをされたことを美羽に教える。美羽は自分も『言葉の刃物』を使つて由佳を傷つけていたことに気づく。
家に帰りついた美羽は、自分が祖父にもひどいことをしたことを後悔する。
家にいた祖父に、美羽は自分がしたことを深く反省し謝る。祖父は、亡くなつた美羽の祖母から『きれいな言葉、美しい言葉の大切さ』を教わつたことを美羽に話す。美羽も、バースデーカードを渡したときに言葉が美しいと言つていた祖母を思い出すのだった。
美羽は由佳に自分がしたこと謝り、バースデーカードを渡し由佳と仲直りする。


学校教育教材 小学校高学年児童向き 道徳用にご利用ください。


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