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販売作品のご案内



せいひがい、ひとりで苦しんでいませんか?
〜自分のからだを守るヒント〜

DVD ライブラリー価格:

DVD 学校価格:
(小学校のみ)

小学校 中・高学年向け/約18分/カラー/2021年作品

防犯教育DVD

文部科学省選定

性被害防犯教育DVD 2タイトル

 子どもをねらった性犯罪が後を絶ちません。性被害は、そのものが子どもに大きなダメージをもたらしますが、被害を受けた子どもが自分を責めてしまうことで、さらに心の傷が深くなっていくという特徴があります。最近ではインターネットを通して子どもを誘い出したり、裸の写真を送らせ悪用するという被害も頻発しています。子どもを性被害から守るには、子どもの姿が多く見られる通学路などの対策と同時に、インターネット対策が必要不可欠です。
 〈小学校中・高学年向け作品〉では、小学生の女の子ゆかが、通学路でわいせつ行為をされたことで悩んでいると、アニメキャラ「見守りくん」が現れて、性被害について語り始めます。ゆかは「見守りくん」に教えてもらいながら、性被害から自分を守る方法を学んでいき、さらに友だちを守ることの大切さにも気づいていきます。そして、被害を受けた子どもは少しも悪くないこと、嫌なことをされたら、「嫌だ」と拒絶することの重要性を伝えます。

チラシ画像をクリックするとpdfファイルでご覧いただけます。

被害者は悪くない

ゆかはある日、不審者に声をかけられ、物陰で体を触られそうになる。自分を責めるゆかのもとに「見守りくん」が現れた。

性被害からどう身を守る?

不審者は子どもが一人きりになり、まわりに人がいなくなる一瞬をねらって近づいてくる。大事なことは、「イヤ」としっかり言えること、その前に『あぶない!』に、早く気づくこと、そして、あぶないときには自分で自分を守ることだ。

インターネットによる性被害

子どもをねらう人は、インターネットを利用して子どもの様子をさぐる。例えば「家出したい」「死にたい」などの書き込みを見つけると「′心に隙がある」と思ってねらってくる。

子どもの自画撮り被害

ネットには、子どもの裸の写真があふれている。これらの多くは、子どもが自分で自分の裸の写真を撮影して送ってしまったもの。一度ネットに出てしまった写真はずっと残り、多くの人に繰り返し見られることになってしまう。信用している親しい相手であっても、下着姿や裸の写真を送ってはいけない。はっきり断るか、無視するよう訴える。

監修のことば

性被害防犯DVD監修者photo

NPO法人体験型安全教育支援機構
代表理事

清永奈穂

 子どもが被害に遭う事件が絶え間なく起きています。2019年の警察白書によると、13歳来満の子どもが、殺人や暴行などの身体犯罪の被害者となった件数は3,000を超えており、そのうち強制わいせつなどの性被害は1,000件余りと大変多く発生しています。またSNSを通して子どもに接近する犯罪者も増加する等、子どもを狙う手段は複雑化してきており、子どもを犯罪から守るために新たな対策を考え実行することは急務です。
 この作品は、次々生まれる新たな手口で子どもを狙う犯罪に対し、周囲の大人がどうやって子どもを守ればよいかの具体的方法が丁寧に描かれています。そして子どもたち自身が自分の身体や尊厳を守るために身に付けてほしい力も体験的に学べる内容となっています。無作法かつ暴力的な接触に対して勇気を出して「いやだ」と言えるために、そして「自分が悪いから被害にあった」と自分を責めてしまう子どもに対して、あなたは決して悪くない、とても大事な存在なのだと伝えるということを念頭に、ぜひ大人も子どもとこのDVDをご覧いただき、体験的に被薯に遭わない心構えを身につけていただければ幸いです。

企画・制作統括:高木裕己
脚本・演出:川崎けい子



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