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友だちの声が聞こえる? 〜本当の思いやり〜

一般用・ライブラリー用とも(個人貸出・館内上映・団体貸出・館外上映可能)
Blu-ray:68,000円(税別) DVD:50,000円(税別)

上映時間24分/メニューから字幕なし・字幕版を選択可能


友だちの声が聞こえる?pdf

理解しあう関係づくりとは?
協力し合う関係づくりとは?
認め合う関係づくりとは?
尊重しあう関係づくりとは?


今日、いじめ、不登校、青少年犯罪の凶悪化。低年齢化などの問題が課題となっています。子どもたちの生活の現状と問題点を把握し、子どもたちの心を健全に成長させるため対策作りが早急に求められています。
この作品は、友だちの心の声に耳を傾け、相手の考えや気持ちを尊重し、本当の思いやりとは何かを考えるために制作されました。
また、自分の気持ちを表現することで「自己存在感」を高め「自己決定」することを経験し、相互理解を深めながら友達との「共感的人間関係」を形成できるのではないでしようか。

【物語】

葉月の学校に、手足の不自由な男の子・冬馬が転校してくる。普段から面倒見のいい葉月は、自分が冬馬の役に立とうと決心する。
帰りの昇降口、冬馬に靴を出してあげる葉月。しかし冬馬は複雑な表情になる。葉月はその表情に気づかない。
翌日、登校途中に昆虫のことがきつかけで大輝たちと仲良くなる冬馬。
掃除の時間、冬馬の仕事を代わってあげる葉月。複雑な表情の冬馬。
葉月は、冬馬の態度を恥ずかしがっているのかと思う。
ある日、冬馬が学校を休む。冬馬は、地図を頼りにある場所を探しているのだ。
冬馬の家に迷い込んだカブトムシを、安全な森に返そうとしている冬馬。その計画に大輝たちも手助けすることにする。
夏休みの朝、ラジオ体操を抜け出して、冬馬と大輝たちは森に向う。それを知った葉月たちも後を追う。
森で冬馬たちに追いつく葉月たち。目の前で蹟く冬馬。しかし、大輝たちは助け起こそうともしない。それを賣める葉月。
葉月「近くにいて、助けてあげないなんて信じられない。それでも友達なの?」
大輝「友達だから冬馬の気持ちがわかるんだよ」
大輝の言葉の意味がわからない葉月。
葉月「(動揺を抑えて)冬馬くんが心配だから。だって、冬馬くん」
冬馬「僕が障害者だから?」
葉月「(動揺して言葉にならない)えつ、そんなこと⋯」
何かを思い出すように考え込む葉月。葉月がしてきたのは、思いやりではなく差別だつたのか?
丘を登り始める冬馬。しかし、不自由な手足のため思うとおりにいかない。その姿を見つめる葉月。
「自分がやつてきたことは間違いなのか?」
苦悩する葉月。
一人努力する冬馬、声援を送る大輝たち。冬馬の姿に葉月はようやく気づく。

  • 相手は本当に助けを望んでいたのか?
  • 自分の好意の押しつけでなかつたか?
  • 多分そうだろうではなく、心の声に本当に耳を傾ける大切さに⋯

学習のポイント

  • 好ましい人間関係とは?
  • 「相互理解」「相互尊重」「相互信頼」「相互援助(依存)」「協力」「切瑳琢磨」「公正な競争」

  1. 理解し合う関係づくり
  2. 互いにふれ合い、互いの嗜好、習慣、興味・関心、行動様式等を理解し合う関係を育てる

  3. 認め合う関係づくり
  4. 互いのよさや違いを理解し合い、認め合う関係を育てる

  5. 協力し合う関係づくり
  6. 互いのよさを生かし合いながら、助け合い、共に協力し合う関係を育てる

  7. 尊重し合う関係づくり
  8. 互いの思いや考えを理解し合い、互しヽを高め合い、尊重し合う関係を育てる


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