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違法な質問を見抜く
〜面接で就職差別を判断する〜

DVD:ライブラリー価格:65,000円(税別)

大学生・一般向け社会教育DVD/カラー/約22分/字幕版も収録/2017年作品

社会教育DVD・大学生・一般向け

【監修】

一般社団法人 職場のハラスメント研究所 代表理事:金子雅臣

その質問、大丈夫?pdf

 人生の中で、特に大きな節目である就職や結婚時に不当な差別を受けている人が沢山います。就職面接などで、応募者本人の能力や適性に関係ない事柄、例えば家族状況(構成、学歴、職業など)、住居状況、生活環境などの記入をさせたり、質問したりすることは就職差別へとつながります。
 そこでこの作品では、「選考を受ける学生」を対象に、就職差別につながる具体的な質問項目を提起しながら、その質問がなぜいけないのかを明確にし、皆が不公正な選考を「しない、させない、許さない」という意識を強く持つことを訴えます。

チラシ画像をクリックするとpdfファイルでご覧いただけます。

「プロ野球は、どこファン?」「出身地はどちら?」
一見フレンドリーなこの質問。でも、それは違法な質問。

 ある男子学生、女子学生の就職面接での事例を描き、あってはならない質問と、それがどのような法律に抵触しているのかを具体的に示す。

例えば、こんな質問は違法な質問↓

 家族の職業や職位、思想および信条、労働組合への加入状、結婚の予定の有無、子供が生まれた場合の継続就労の希望の有無など。

もし面接で違法な質問を受けた時は?

 無理に答えず、丁寧にその質問に対する答えを断る。その後、最寄りのハローワークや学校、労働局雇用均等室などに相談する。東京労働局などでは企業に対し、差別のない公正な採用選考システム確立のための指導を行っている。

差別のない職場をつくるために

 まずは自分たちが正しい理解と認識をしたうえで、違法な質問を見極める力を養うことが重要であると訴える

その質問金子雅臣f

監修者の言葉

  人権と聞くと、何か堅苦しく難しいものと思われがちですが、人権は私たち一人ひとりにとってかけがえのないものであり、誰もが生まれながらにして持っている、人間として幸せに生きていくための権利です。ところが、人生のなかで、特に大きな節目である就職や結婚時に不当な差別を受けている人が沢山います。就職する際の面接などで、応募者本人の能力や適性に関係ない事柄、例えば、家族状況(構成、学歴、職業など)、住居状況、生活環境などの記入をさせたり、質問することは就職差別へとつながっていくのです。
 そこで、この作品では、人材を採用する企業側、就職活動をする学生側を対象に、就職差別につながる具体的な質問項目を挙げながら、その質問が何故いけないのかを明確にしています。一人ひとりが不公正な選考を「しない、させない、許さない」という意識をもち、就職差別徹廃の気運を盛り上げることが大切なのです。

一般社団法人 職場のハラスメント研究所 代表理事:金子雅臣

企画・制作統括:高木裕己
プロデューサー:今井乃梨子
監督・脚本:美内こう
撮影・ 照明:福田陽平
録音:宗晋瑞
編集:HIDE、美内こう
コーディネーター:斎藤晃顕
撮影協力:ウェスタ川越、指定管理者NeCST、カフェ&ベーカリーどんなときも
制作協力:株式会社CLEO