私たちは映像を通して社会のお役に立ちたいと考えております。
社会教育・学校教育・ドキュメンタリー・PR映像等の企画・製作・
販売・配給・映像ライブラリーの岩波映像株式会社

販売作品のご案内



学級担任のためのカウンセリングとその実践

DVD10巻セット:一般販売・ライブラリー価格:190,000円(税別)
DVD各巻:一般販売・ライブラリー価格:19,000円(税別) 

学生・教職員への学外貸出可能
公共図書館での館内個人視聴及び個人への館外貸出可能
公共図書館での無償上映可能
視聴覚ライブラリーより団体への貸出可能
視聴覚ライブラリーより貸出先での無償上映可能
各巻約30分

生徒の心を理解する、教師必見のDVD!

総監修:松原達哉(東京福祉大学大学院 教授)

学級担任のためのカウンセリングとその実践pdf

チラシ画像をクリックするとpdfファイルでご覧いただけます。

1
不登校

監修:青戸泰子(岐阜女子大学准 教授)

不登校の背景要因には発達課題、軽度発達障害、環境要因、器質的要因などが挙げられる。不登校を解決するにはその生徒に応じた「見立て」をし、「援助方針」を立てて対応することが重要である。学校は、問題を担任一人が抱え込むことのないように体制を組む必要がある。不登校生徒への段階的アプローチ、保護者へのアプローチ、援助のポイントなどを解説する。



2
いじめ

監修:相馬誠一(東京家政大学大学院 教授)

学級担任のためのカウンセリングとその実践2

昨今、携帯電話やメールがいじめのツールとして利用されるなど、いじめは学校の中に限定されなくなり、その実態がますます見えにくくなっている。いじめ問題が教育現場で発覚した時、教師が対応を間違えると子供の心をさらに傷つけ事態は悪化してしまう。ここでは、最新の調査研究データから、いじめの定義、原因、いじめ発見のきっかけなど、現代のいじめの実態を紹介し、早期発見のポイントを提示する。

3
いじめを生まない学校作り

監修:諸富祥彦(明治大学 教授)

学校で繰り返されるいじめを根本から解決するには、いじめが発覚してから対応(事後的対応)するのでは不十分である。今、求められているいじめを生まない学級づくりの方法をさまざまな角度から紹介する。また、いじめが生じてしまう現状を理解するために、いじめ発生の土嬢であるグループ化について事例を元に再現する。また、「心の第2担任制」についても説明する。

4
キレない心を育てる

監修:佐藤綾子(日本大学芸術学部研究所 教授)

学級担任のためのカウンセリングとその実践4

昨今、怒りのコントロールが苦手な子供が増えている。不満や反発や怒りといった感情を「キレる」という情動に結びつけてしまうのである。生徒をキレさせないためには、まず教師自身がパフォーマンスを身につけ生徒のモデルとなるような表現力を養成しなくてはならない。一方、子供自身もコミュニケーション能力を高めるトレーニングが必要である。自分自身の中から長所を発見させ、それが他人に賞賛されれば、子供の自己表現欲求は満たされる。ここでは再現例を交え、パフォーマンスの理論と実践方法を紹介する。

5
学級崩壊

監修:河村茂雄(都留文科大学 教授)

学級崩壊はどの教師にも起こりうる問題で、初期段階で気づき対応することが不可欠である。学級崩壊には反抗型、なれあい型の2パターンがある。反抗型は指導的な先生におこりやすい、なれあい型は先生が気づきにくい、などの特徴がある。学級崩壊の原因やパターンを明らかにしながら、崩壊の初期、中期、末期、それぞれの段階における具体的な対応の仕方を、実際に2パターンの学級崩壊の事例を再現しながら解説する。

6
男女交際と性教育

監修:福富護(東京学芸大学 教授)

学級担任のためのカウンセリングとその実践6

昨今、雑誌やインターネット上で性情報が氾濫し、子供たちが容易に触れることができるようになった。しかし、正しい知識を持たないまま性行動をとることにより、若年妊娠や10代の性感染罹患率が上昇しており、大きな社会問題となっている。ここでは、誤解のない性教育の方法や男女の関わり方、思春期における男女交際の有り様について解説するとともに、教師たちはどのように対応すればよいのか、具体例を再現しながら紹介する。

7
LD・ADHD・高機能自閉症

監修:下司昌一(明治学院大学 教授)

学級担任のためのカウンセリングとその実践7

これらの軽度発達障害は、何らかの中枢神経系の障害と考えられている。しかし、これまでは本人の努力不足や家庭の躾が不十分という誤った認識で、適切な支援がなされてこなかった経緯がある。そのため孤立感を深め、いじめを受け不登校になるなど、二次障害に陥る例も少なくなかった。そこで始まったのが特別支援教育である。ここでは、軽度発達障害のある子供の特徴や正しい支援の方法について概説し、特別支援教育の進め方、取組み方を詳説する。

8
子どもの虐待と対処

監修:斎藤学(家族機能研究所 代表)

学級担任のためのカウンセリングとその実践8

児童福祉法によって、虐待を受けているように見える児童については児童相談所に通告することが義務付けられており、学校の果たす役害は大きいといえる。しかし、虐待は家庭という密室でおこるため発見が遅れ、手遅れになるケースも少なくない。学校は外部との連携をとって、早期発見に努めることが大切である。虐待を受けた子どもの特徴とはなにか、発見されたらどうすればよいか、司法・医療・福祉・教育機関とどう連携をとればよいのか。児童相談所や福祉士など虐待の最前線を知る専門家の意見も参考に、虐待に対する見識を深める。

9
食育

監修:江澤郁子(戸板女子短期大学 学長)

食物は心身の成長・発育にとって不可欠である。しかしいつでもどこでもなんでも食べられるという、昨今の食環境は生体リズム、生活リズムを狂わせている。一方で、食育は親の協力がないと効果が上がらないし、学校の取組みをどう地域に広げるかも重要なポイントである。担任と栄養教諭の連携、給食時間の活用、保護者への啓発など、具体的な指導法を考える。

10
自殺予防

監修:松原達哉(東京福祉大学大学院 教授)

2006年、わが国の年間自殺者数は32,155人となり、19歳以下の自殺者が増加し、高校・中学・小学生の自殺者は過去最高となった。この巻では、自殺念慮のある人の特徴、気づきのポイント、自殺の原因、自殺防止のカウンセリング等を小、中学生でおきた代表的な自殺のケースを再現しながら解説する。また、命の大切さを子供たちに指導する方法を紹介する。