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発達障害の対処法
〜当事者からのメッセージ〜

DVD:ライブラリー価格:65,000円(税別)

一般・指導者・保護者向け/カラー/約23分/2019年

社会教育DVD

監修
文部科学省特別支援教育ネットワーク推進委員会 委員
厚生労働省社会保障審議会障害者部会 委員
星槎大学 特任教授
認定NPO法人エッジ 会長
藤堂栄子

発達障害の対処法pdf

 児童・生徒のうち15人に1人はいると言われる発達障害。平成28年に改正された発達障害者支援法では、発達障害者が生活しやすい環境を整備することが社会の責任として求められています。しかし、発達障害の人が社会で生きていくには、いくつものハードルがあります。
 この作品では、保護者や関係者の心配を和らげる方策を探って行きます。相談できるそれぞれの場所で、生活やコミュニケーションについて学べたり、情報が得られることを伝えます。そして、当事者の方たちが発達障害をどう対処し、自分らしく生きる方法を見つけ出して行ったのか、3人の方々のインタビューから聞き出します。発達障害を抱えていても、様々な努力によって、自分らしい充実した生活を送ることができることを示唆していくものです。

チラシ画像をクリックするとpdfファイルでご覧いただけます。

発達障害の相談窓口

 子どもの発達の遅れが心配になったら、各地域に内容に沿った相談窓口が用意されている。どこにどの程度困難さがあるかがわかれば、必要に応じて医療機関を紹介してもらい、診断を受けることも可能だ。

学校の支援、政策について

 診断を受けて発達障害とわかっても、心配することはない。普通学級に通いながら、道切な対応をしてもらったり、支援員の配置も可能だ。また、困難さや希望によって、特別支援学級や特別支援学校で学ぶこともできる。
 現在わが国で発達障害者支援の政策が様々な形で行われている。平成17年から施行され、平成28年に改正された発達障害者支援法の大きなポイントは「発達障害者への支援は社会的障壁を除去するために行う」ということ。つまり、発達障害者が生活しやすい環境を整備することが社会の責任として求められるようになったのである。

発達障害者の方へ、その困難さを取材

 実際に発達障害の方たちがどんなことに生き辛さを感じ、それらをどのように対処してきたのか、3名の方に取材をし、聞き出していく。

まとめ

 発達障害と診断された方、発達障害かもしれないと不安に思っている方、その家族や周辺の方たちは、どうか過度に心配せ図、発達障害の正しい知識を理解して日々過ごすようにしてもらいたい。
 人は誰でも素晴らしい個性を持っている。苦手な部分、不得手な部分に目を向けるのではなく、その人の個性が輝く環境や接し方を配慮していけば、誰もが楽しく穏やかに自分らしく生きていけるのだ。

監修:藤堂栄子(文部科学省特別支援教育ネットワーク推進委員会 委員/厚生労働省社会保障審議会障害者部会 委員/星槎大学 特任教授/認定NPO法人エッジ 会長)

協力:どんぐり発達クリニック
制作協カ:イメージ・テン
企画・制作統括:高木裕己
演出・撮影:谷光 章
ナレーター:一色令子
イラスト:正者章子