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販売作品のご案内



認知症対策シリーズ

DVD各巻:一般販売・ライブラリー価格:65,000円(税別)

一般向け/19〜21分/DVD/カラー/字幕版も収録/2018年作品

社会教育DVD

【監修】

医療法人敦賀温泉病院 院長:玉丼顯

【企画協力】

がんばらない介護生活を考える会

認知症対策シリーズpdf

 日本では2025年に、65歳以上の約5人に1人が認知症患者になると言われています。認知症という言葉は知られていても、多くは「どのように接したら良いかわからない」という戸惑いのイメージが先行し、正しく理解されていない現状があります。さらに、早期に診断・治療を行って病気の進行を遅くできることも、あまり周知されていません。
 認知症患者が徘徊し、行方不明や亡くなるケースも後を絶ちません。このように増加する認知症患者が安全に暮らしていくためには、家族だけで見守るには限界があり、地域全体が支え手となる必要となります。その場合、"地域住民の認知症への正 しい理解"や、"認知症に対する知識を元にしたノウハウ"が重要です。
 そこで、この「認知症対策シリーズDVD」では、それぞれ「認知症の症状と早期発見の仕方、その予防について」「認知症患者が行う道迷い(徘徊)の理由とその対策」「地域社会がどのように認知症患者とその家族を支えていくか」という点に着目し、実例を基に、わかりやすく解説していきます。
 "全国の認知症患者、その家族、そして彼らを取り巻く地域社会。全員が安心して暮らしていくためにできる工夫とは何か"を示唆していくものです。

チラシ画像をクリックするとpdfファイルでご覧いただけます。

何をしたか、思い出せない
〜認知症をよく知り、早めの備えを〜

一般向け/約20分/文部科学省選定

一般販売・ライブラリー価格:65,000円(税別)

認知症について広く詳しく学ぶ基礎知識編

認知症になるとどのような症状が現れるのか、早期に発見するためには、どのような点に注意したら良いのか。実際の検査の様子や、専門家の解説、患者さん家族の話を通して紹介していきます。

認知症の主な症状(中核症状)

記憶障害、視空間障害、同時処理の障害などについて説明する。

BPSD(チャレンジング行動)

「BPSD」は、本人の性格や環境、人間関係などの要因が絡み合って起こる。その症状(幻覚や妄想、道迷いなど)を説明する。

認知症の種類

最も多い「アルツハイマー型認認知症」を始めとする、認知症4種類について、詳しく解説する。

認知症の治療と予防方法

認知症の投薬治療は、進行をくい止めるに留まる。重要なのは、周りの人々が認知症について知り、悪化させないことである。
また、生活習慣(運動、食生活など)の改善が、大きな予防となる。

無事に帰れる街づくり
〜認知症の道迷い(徘徊)には理由がある〜

一般向け/約19分/文部科学省選定

一般販売・ライブラリー価格:65,000円(税別)

道迷い(徘徊)の対応のポイントを押さえる道迷い(徘徊)対策編

認知機能が低下した状態では、自動車事故などの事故に遭うリスクも高まります。どうして認知症の人に、道迷いが起こるのでしょうか。その原因と道に迷った人への対応を主に紹介します。

認知症理解の重要性

認知症患者の症状「BPSD」の一つである「徘徊」。家族はその理由を知ることで安心し、患者の症状を的確に捉えることができる。

道迷い(徘徊)の原因

徘徊は「準備因子」と「促進因子」が関係しており、その人なりの行動の意味や背景がある。それを理解した上で、徘徊行為を見つけた場合は叱ったりせず、優しく声掛けすることなどが大切である。

地域の対応

敦賀市が行う「みまもりネットワーク」の様子を紹介し、その模擬訓練の一連の流れを追いながら、ポイントを押さえていく。
家族のみならず、地域で見守る姿勢が、徘徊行為を起こした認知症患者でも安心して暮らせる街づくりに繋がるのである。

いつでも連絡してね
〜地域で認知症の家族を支える〜

一般向け/約21分/文部科学省選定

一般販売・ライブラリー価格:65,000円(税別)

指導 福井県若狭町 もの忘れ専属看護師 高島久美子

地域で認知症患者とその家族を支える地域活動編

認知症の介護において、家族だけで患者を支えることには限界があります。実際の事例を示しながら、増加する認知症の人やその家族を地域で見守り、支える取り組みについて、詳しく紹介していきます。

認知症サポーター

認知症についての正しい知識を持ち、患者とその家族への応援者である「認知症サポーター」。福井県若狭町は、その育成に積極的に取り組み、認知症の啓発・早期発見のための個別訪問調査」や 「ふれあいサロン」を行なっている。それらの工夫やポイントを学ぶ。

地域でサポートする方法

地域での取り組みである「道迷い(徘徊)対策」や「患者・家族への個別訪問調査を取り上げ、その際必要な心がけについて説明する。

中学生への教育

若狭町が町の小中学生に向けて行っている「認知症サポーター養成講座」。このように、次の世代に向けて、認知症への理解や共に暮らす意識を引き継ぐことも重要である。

【監修】
医療法人敦賀温泉病院 院長
玉井顯

【指導】
福井県若狭町 もの忘れ専属看護師
高島久美子(『いつでも連絡してね』のみ)

【企画協力】
がんばらない介護生活を考える会

【企画・制作統括】
高木裕己

【脚本・演出】
鎌田修司

【ナレーター】
一色令子/横山剛

【CG】
正者章子/塚本早貴