私たちは映像を通して社会のお役に立ちたいと考えております。
社会教育・学校教育・ドキュメンタリー・PR映像等の企画・製作・
販売・配給・映像ライブラリーの岩波映像株式会社

販売作品のご案内



こんにちは金泰九さん〜ハンセン病から学んだこと〜

文部科学省選定/DVD/2015年/約25分
ライブラリー価格 65,000円(税別)
学校価格(中学校・高校のみ)33,000円(税別)
■作品概要■

「審査員の心を掴んだ作文」
第33回全国中学生人権作文コンテストで方大臣賞に輝いた作文を大ホールで朗読する、後藤泉稀さん(広島県福山市・盈進中学2年)の姿を捉えて、後藤さんと元ハンセン病患者・金泰九(キム・テグ)さんとの交流を紹介する。

「ハンセン病とは?」
金泰九さんの暮らす長島愛生園とハンセン病の歴史を描く。長い間、ハンセン病患者を苦しめた「らい予防法」についても、その悲しい歴史を紐解いていく。
そして金さんの生い立ち、入所当時の思い、今、私たちに望むことなどを聞き出していく。

「ヒューマンライツ部の活動」
20年前から続く長島愛生園での体験学習。この学習を通して後藤さんは「差別と偏見に翻弄された人々、そして今の自分」に思いを馳せるようになった。卒業生で聴覚障害をもつ濱田さん。彼女もまた金さんに出会い、差別と偏見を乗り越え、力強く生き抜いてきた姿に勇気をもらい、人生を切り開いてきた一人だ。

「金さんが教えてくれたこと」
過去の悲しくつらい思いを胸に秘めながらも、終始穏やかに生徒たちと接する金さん。金さんとの語らいの中で、後藤さんを始め多くのヒューマンライツ部員が、「ハンセン病を正しく知って正しく伝えることの大切さ」、「周りの人の愛で支えられて生きている自分」を実感し、今日も何かを学んでいる。

挿入歌/「涙そうそう」夏川りみ