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部落の心を伝えたい ビデオシリーズ since1998
第28巻 夢のために
〜闘い続ける家族・中山末男〜

DVD:一般販売価格・ライブラリー価格:50,000円(税別)
個人貸出・館内上映・団体貸出・館外上映可能
2015年11月/28分/字幕 有・無 選択可
部落の心を伝えたい ビデオシリーズ27_28pdf

中山末男(68)、久留米を拠点に人権啓発一筋に生きてきた。剛直+やさしさを併せ持つ人間性が中山の真骨頂だ。今も第一線を飛び回る日々。
父は解放運動の先駆者としていきた。
母は廃品回収のリヤカーを引き大家族を支えた。
兄は狭山事件の主任弁護人を務める。
人権フェスタでは「ばあちゃんのリアカー」を上演。夢のために...、中山の熱い思いを伝える。(福岡)



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父が始め、兄弟が受け継ぐ

九州の久留米に生まれ育った中山末男は、解放同盟筑後地区協議会委員長を務める。父は解放運動の先駆者として地元をはじめ全国を飛び回った。兄は狭山事件の主任弁護人を務める。中山が語る人生の足跡、少年時の生々しい差別体験、結婚差別、そして、長男に降り掛かかった差別事件。その闘いの日々を熱く語る。

ばあちゃんのリヤカー

母は38年間、廃品回収で家計を支えた。その生き方は人権劇となり、幾度も上演されてきた。2015年には絵本になり出版された。
「私の生きてきた姿を伝えておきたい。たくさんの人達と手を結べ。ばあちゃんは決して負けんやったバイ」
解放運動を陰から支えつづけた母の姿は、いつしか反差別・平等・平和の象徴となった。

夢は人権のまちづくり

中山が中心となり久留米市人権啓発センターが設立された。
人権啓発、教育を続けることが差別との聞い。「久留米から発信する人権のまちづくり」を中山は仲間と共に確信をもって挑み続ける。住民の意識調査や現状認識の事実、加えて赤裸々に語る自らの生い立ち。熱く、やさしく、穏やかに...講演の引き合いも絶えない。


製作:酒井邦一・田中幸夫
撮影:BALMA/編集:NON/整音:吉田一郎
監督:田中幸夫