私たちは映像を通して社会のお役に立ちたいと考えております。
社会教育・学校教育・ドキュメンタリー・PR映像等の企画・製作・
販売・配給・映像ライブラリーの岩波映像株式会社

販売作品のご案内



部落の心を伝えたい ビデオシリーズ since1998
第29巻 私は変わることができる
〜熱と光で生きる力を・西村敦郎〜

DVD:一般販売価格・ライブラリー価格:50,000円(税別)
個人貸出・館内上映・団体貸出・館外上映可能
2016年11月/26分/字幕 有・無 選択可
部落の心を伝えたい29_30pdf

いじめられっ子で自尊感情を持てなかった西村敦郎(56)初めての部落差別は中学2年、親友の家でのことだった。力だけを信じ荒れに荒れた中学3年の一時期を経験後、高校に入っての解放研の仲間との出会いが転機となった。しかし、自衛隊で敬愛する上司から再び受けた部落差別。今、文化センターの館長として解放運動に邁進する。
差別は、誰が傷つき、誰を不幸にするのか。自らの人生を赤裸々に語ることから差別の本質を突く。

チラシ画像をクリックするとpdfファイルでご覧いただけます。

自尊感情とエンパワメント

部落の心を伝えたい29_1f

体の弱かった西村さんは、いじめられっ子だった。中学2年のとき、遊びに行った同級生の祖母から初めての部落差別を受けた。両親に言えなかった。チカラを信じ体を鍛えた。荒れた時期もあった。
高校2年、解放運動との出遭いがすべてを変えた。自尊感情の激しい凹凸を経験した西村さんは今、プラスを生きる力=エンパワメントを熱く語る。

赤碕文化センター

部落の心を伝えたい29_2f

隣保館と児童館を併設した赤碕文化センターは部落解放の拠点だ。その取り組みを学ぶために全国からフィールドワークに訪れる人は多い。
館長を務める西村さんは、明るくエネルギッジュな春美・直美コンビ、差別戒名を研究する前田さん、皆でしっかリスクラムを組みながら、講演活動にも飛び回る日々だ。

無知と無関心そして無自覚

部落の心を伝えたい29_3f

差別を残す側なのか、差別を無くす側なのか。差別は、誰が傷つき、誰を不幸にしているのか。⋯西村さんは鋭く問う。
私は変わった。だから人は変わることができる。
「やればできる」の土台は「自分もできる」
熱と光で生きる力を!
⋯西村さんは熱く訴える。


製作:酒井邦一・田中幸夫/撮影:BALMA/編集:NON/整音:吉田一郎/監督:田中幸夫