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販売作品のご案内



減らそう!セクシャル・ハラスメント〜職場の風土を変えよう〜

DVD:一般販売価格・ライブラリー価格:65,000円(税別)
(個人貸出・館内上映・団体貸出・館外上映可能)
一般向け/25分/文部科学省選定
減らそう!セクシャル・ハラスメントpdf

 2015年、労働局への労働者による相談件数は、11,057件。そのうち、55.9%が「セクシャル・ハラスメント(セクハラ)」の相談です。昭和60年の『男女雇用機会均等法』制定を機に、働く女性にとって『募集』や『昇進』など、男性と同様な扱いを受ける事が出来るようになってきました。それでもまだ、「男女の価値観の違い」や「古い慣習」により、女性が不利な立場にあるため、その都度改正を繰り返しています。
 この作品では、ある男性社員が、自分がセクハラ加害者であると指摘されたことをきっかけに、徐々にセクハラについての認識を改めていく姿をドラマ仕立てで描きます。
 セクハラのあり方が多様化している現在、全ては「身近に存在するセクハラを理解すること」から始まります。企業が行うべき対処方法を具体的に示し、「セクハラに対して、企業としてどのような意識を持ち、どう的確に処置していくべきか」を示しています。



チラシ画像をクリックするとpdfファイルでご覧いただけます。

    主な内容

  • 被害者女性からハラスメント相談員への密告

  • 相談員が加害者男性へ忠告

  • 加害者男性がセクハラを学び、被害者女性と和解

  • セクハラのない職場にするための具体的な動き


監修:ー般社団法人 職場のハラスメント研究所 代表理事 金子雅臣

 セクシャル・ハラスメント(セクハラ)やマタニティハラスメント(マタハラ)などの不利益な扱いは、男女雇用機会均等法や育児・介護休業法で厳しく禁じられています。しかし、現実には、法知識の乏しさや法律を守ろうという意識の低さから、セクハラやマタハラは、まだまだ職場の中で横行しています。セクハラやマタハラが横行する企業の風土では、個人を傷つけるだけでなく、就業意欲も職場環境も壊してしまいます。企業ブランドさえ傷つきかねません。
 この2作品は、身近に起きている今日的なセクハラ、マタハラの問題を、分かり易いストーリーで具体的に捉え映像化したもので、働く場の指針を厳しく見直す時代にきていることを職場の従業員に警告しています。企業研修など、社員・職員教育の場で積極的に活用してもらい、誰もが働き易い環境を作りたいものです。


企画・制作統括:高木裕己/プロデューサー:今井法子
脚本・監督:寺内康太郎/撮影:福田陽平/録音:田原イサヲ・植田中
編集:遠藤香代子/コーディネーター:斎藤晃顕
撮影協力:日本石油販売株式会社・特定非営利活動法人関東シエアライフアドバイザー協会・ウェスタ川越
制作協力:株式会社CLEO