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人間機械
MACHINES
超絶音響 工場労働 記録映画

DVD:一般販売価格:20,000円(税別)

個人貸出・館内無料上映可

DVD:ライブラリー価格:50,000円(税別)

個人貸出・館内無料上映・団体貸出・館外無料上映可

カラー/16:9HD/71分/日本語字幕/2016年 インド・ドイツ・フィンランド/DCP/5.1ch/原題:Machines/2019年発売

2018年7月劇場上映作品。
渋谷ユーロスペース他、全国16館にて上映!

服はこうして作られる⋯世界中で大量消費されるファスト・ファッションの背景がここに。経済格差社会、児童労働、資本主義社会の歪みを静かにそして美しく告発する。

★2017年サンダンス映画祭ワールドシネマドキュメンタリー 審査員特別賞

★2017年テッサロニキドキュメンタリー映画祭ギリシア議会ヒューマンバリュー賞、Fipresci賞、国際審査委員賞

★2017年チューリッヒ映画祭ドキュメンタリー国際長編部門最優秀賞

★2017年ムンバイ映画祭シルバー・ゲートウェイ賞 ほか

厳しい現実ハードコア、その響き。

人間機械pdf

今日、著しい経済成長を遂げているインド。北西部グジャラート州にある巨大な繊維工場が本作の舞台である。工場内部に入っていくカメラが捉えるのは、劣悪な環境で働く労働者たちの姿。中には幼い幼い子供もいる。あからさまな労働力の搾取。グルーバル経済の下で歴然と進行する労使の不平等。出稼ぎ工場労働者が囚われる過酷な労働状況の告発を主題とする一方で、流麗なカメラワークによる画面はまるで宗教絵画のような「美しさ」を漂わせている、そして、画面を凌駕する圧倒的なまでの音響。作業機械から出る音の反復とその独特のうねりには、高揚感すら生まれるだろう。高精細・高解像度で記録され構築されたオーディオ・ビジュアルは、臭覚や皮膚感覚まで刺激するかのように見る者の体感に訴える。1895年、リュミエール兄弟が『工場の出口』を発表して以来、映画は工場を捉えてきた。絶えず「労働」と「人間」を巡って来たともいえる映画の歴史に、本作はどのように位置付けられるのか?「記録」と「芸術」の境界を探求する、新鋭ラーフル・ジャイン監督による問題作。

チラシ画像をクリックするとpdfファイルでご覧いただけます。

地獄が美しかったら俺ちはどうしたらよいのだろう。俺らはどのようにしたら美しい景色の中で苦しむ美しい景色のような人を知ることができるだろう。俺は左傾化しようと思ってこの映画を観たのにできなかったよ。

町田 康(作家)

監督・脚本:ラーフル・ジャイン
撮影:ロドリゴ・トレホ・ビジャヌエバ
サウンドデザイン:スミト"ボブ"ナート
録音:エイドリアン・バウマイスター
編集:ヤエル・ビトン、ラーフル・ジャイン
色調調整:グレゴア・ヒューラー
製作:ラーフル・ジャイン|JANN PICTURES/タナシス・カラタノス|Pallas Film/イーッカ・ヴェヘカラハティ|IV FILMS LTD
日本語字幕:岡崎真紀子
配給:アイ・ヴィー・シー
配給協力:ノーム
宣伝:スリーピン

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