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わたしの描きたいこと
絵本作家クォン・ユンドクと『花ばぁば』の物語

DVD:図書館・ライブラリー価格:18,000円(税別)

個人貸出、館内無料上映、団体貸出、団体上映可

93分/2012年作品/音声:韓国語/日本語字幕付き

「日・中・韓平和絵本」の深層を描くドキュメンタリーDVD

表現者とは?タブーとは?平和への道のりとは?
「慰安婦」問題を論じる際にまったく新たな視点を提供する作品です

第4回DMZ国際ドキュメンタリー映画祭上映

第18回ソウル人権映画祭上映

第18回インディ・フォーラム上映

韓国絵本界の第一人者クォン・ユンドクが、「日・中・韓平和絵本」シリーズの一環として、日本軍「慰安婦」をテーマに『花ばぁば』を創作し、日本での刊行が無期限延期される過程を克明に追ったドキュメンタリー。戦時性暴力をいかに子どもへ伝えるか苦闘する作家の思いと、そのテーマを受け入れられない日本社会の暗部が交差する

わたしの描きたいことpdf

本作は、クォン・ユンドクさんの絵本『花ばぁば』をめぐるドキュメンタリー作品です。日本の絵本作家が中国、韓国の作家に呼びかけてスタートした「日・中・韓平和絵本」シリーズの一環として制作された11作品のうち『花ばぁば』だけが日本で刊行されてきませんでした。呼びかけ人でもある田島征三さんらの尽力と、クラウド・ファンディングによる市民からの資金提供により、創作開始から12年をへて2018年に日本語版を刊行することができましたが、どうしてそこまで難航したのでしょうか?本作では、日本軍「慰安婦」の証言という重い課題をどう表現するか苦悩する作家の思いを縦糸に、萎縮する日本社会の姿を横糸に、「芸術とは」「タブーとは」が鋭く描かれています。個人はもちろん、クラスやグループで鑑賞すると、見終わったあと誰しも語り合いたくなる多面的な作品です。

ころから株式会社木瀬貴吉

チラシ画像をクリックするとpdfファイルでご覧いただけます。

主な出演者

わたしの描きたいこと写真1

クォン・ユンドク

(絵本作家)

わたしの描きたいこと写真2

シム・ダリョン

(日本軍「慰安婦」)

わたしの描きたいこと写真3

田島征三

(絵本作家)

わたしの描きたいこと写真4

浜田桂子

(絵本作家)

わたしの描きたいこと写真5

クォン・ユンドク(権倫徳)

© 장홍제

1960年韓国京機道生まれ。1995年に初めての絵本『マンヒのいえ』(らんか社)を出版。1998年から山水画、工筆画、仏画を学び、伝統美術の美しさを絵本に再現することを得意とする。韓国を代表する絵本作家で、主な作品に『しろいはうさぎ』(福音館書店)や韓国4・3事件をテーマにした『木のはんこ』(未訳)などがある。

監督:クォン・ヒョ
プロデューサー:アン・ボヨン
企画:ザ・ビッグ・ピクチャーズ
日本語版制作:ころから株式会社

本 DVD の「ライブラリー版」は無償での館外貸し出し、団体上映について承認済みです。 ただし、権利者に無断で公衆放送(放送、インターネットなど)、常設館での商業上映などに使用することはできません。