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いのちの林檎

DVD:図書館価格:20,000円(税別)

個人視聴・個人貸出・館内上映・学校使用可

DVD:視聴覚ライブラリー価格:60,000円(税別)

個人視聴・個人貸出・館内上映・学校使用・団体貸出・館外上映可

2012年/カラー/デジタル/2時間

私が息を吸える場所はどこ⋯?

環境アレルギー・化学物質過敏症の真実に
鋭く切り込むドキュメンタリー

命を救ったのは現代医学ではなく、
ある男が作った無肥料無農薬の林檎だった。

いのちの林檎pdf

この葉っぱ、まだ生きてるんですよ

1960年代、レーチェル・カーソンが〈沈黙の春〉で、1970年代、有吉佐和子が〈複合汚染〉でこう述べています。
「これ以上、化学薬品、化学物質を人間が吸収し続けると、一体この先、人間の体に何がおこるか皆目見当がつかないが、恐ろしいことが起こるに違いない」
この恐ろしい事とは、環境アレルギー・化学物質過敏症のことではないでしょうか。柔軟剤、芳香剤、洗剤、フレグランスの数々に、息ができなくなり、農薬・殺虫剰・煙草の煙で頭痛、関節痛、全身脱力に陥ります。
息を吸える場所を探して、ある人は山に逃げ、ある人は車で彷徨い続ける生活を余儀なくされます。

チラシ画像をクリックするとpdfファイルでご覧いただけます。

〈ストーリー〉

主人公の早苗さんは、近所のゴルフ場の農薬散布で化学物質過敏症になり、水が一滴も飲めなくなりました。生命の危険にさらされたその時、早苗さんを救ったのは無肥料無農薬の林檎でした。それは青森の林檎農家 木村秋則さんが17年かけて作った林檎でした。
また、大阪の入江さん一家は大手Mホームの新築でシックハウスになり、瞬く間に化学物質過敏症になりました。長男紘司さんと次男一茂さんの学校は、化学物質過敏症を理解しようとせず、二人は重症の道のりを辿ることになりました。

〈感動を呼んで反響続々〉

  • 食の問題、環境の問題をこれほど鮮明に見せてくれた映画はありません。

    (40代・自営業)

  • 早苗さん親子のたくましさ、〈生きていこう〉という笑顔に感動しました。

    (20代・女性)

  • ショックでした。この事実を初めて知りました。日常生活に潜んでいる危険性に気付くべきだと思いました。一人でも多くの人に観てほしい映画です。

    (30代・会社員)

  • 木村さんのように全ての命ある物に感謝する心を忘れずにいたいです。

    (大学生・女子)

  • 私の娘も同じ病気であちこち点々としています。よくぞ映画にしてくださった感謝です。

    (50代・主婦)

  • 生命の重さを知りました。早苗さんと入江さん一家のその後を知りたいです。

    (60代・男性)

2012年度 お蔵出し映画祭 グランプリ作品

藤澤勇夫 監督作品

製作:ビックリ・バン
プロデューサー:馬場民子
撮影:植田和彦・青木淳二
編集:熱海鋼一
テーマ曲:島津健一
題字:エム ナマエ
監修:柳沢幸雄
助成:文化芸術振興費補助金