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原子力発電はなぜ生まれたか 〜エネルギー文明の歩み〜

VHS・DVD/22分
ライブラリー価格 60,000円/学校価格(中学・高校のみ)19,000円(税別)

社会教育ビデオ(エネルギー教育)【中学生以上・一般向け】

放射性物質の光と影pdf

監修:東京大学 工学部 名誉教授 茅 陽―
企画・制作統括:高木裕己
プロデューサー:宇田川東樹
脚本・演出:鎌田修司
撮影:君 武
音楽:田頭 勉
イラスト:正者章子
コーディネーター:斎藤晃顕
ナレーター:保谷果菜子/小高三良


チラシ画像をクリックするとpdfファイルでご覧いただけます。

人類は新たなエネルギーを獲得することで、今日まで発展してきました。はるか昔、人類は火を発見し、木などの燃料を知り、さらに18世紀には火力によって水を蒸気に変える蒸気機関を発明しました。その後石油が燃料の中心となりました。石油は石炭よりも火力が強く、しかも液体であるため運搬や貯蔵も簡単です。そして20世紀、人類はこれまでにない新たなエネルギー、原子カエネルギーを手に入れたのです。しかし2011年3月に東日本大震災による福島第一原発の事故が起こり、それによる放射能汚染が大きな問題となりました。この作品では、人類のエネルギーの歴史を振り返りながら、今後の原子カエネルギーや再生可能なエネルギーについても考えていくものです。

  • 人類とエネルギー

  • 私たちの先祖が最初に手にしたエネルギーは、木や石を使っておこした火である。その後人、人類の文明の発展に伴って、石炭、電力、石油がエネルギーの中心となっていた。

  • 火力から原子力の時代へ

  • 第二次世界大戦前夜、人類は全く新しいエネルギーである原子力を獲得した。そしてレントゲンによるX線、キュリー夫妻によるラジウムなど放射性物質の発見。このような研究から「物質が何から出来ているか」という疑問への解明が進んでいった。

  • 原子力発電の開発

  • 原子カエネルギーについて多くの研究者たちは、競って研究に没頭した。そしてエンリコ・フェルミによって、アメリカで世界最初の原子炉が完成した。しかし、原子カエネルギーが最初に利用されたのは、不幸にも原子爆弾だった。

  • 原子力発電の仕組み

  • 原子カエネルギーの平和利用として、原子力発電の開発が進められ、建設が世界中に広がっていった。ここでは、原子力発電所がどのような仕組みで電気た生み出しているかにもふれていく。

  • 日本の原子力発電

  • 日本では1955年に原子力基本法が成立。1966年、東海原子力発電所が日本で最初に運転を開始。その後、各地で原子力発電所が作られ、今では日本の発電量の約3分の1を占めるようになった。

  • 原子力発電所の安全管理

  • 東日本大震災による福島第一原子力発電所の事故は、大きな被害をもたらした。今、原子力発電の自然災害に対する安全対策が、大きな課題となって残されている。