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実録 第二次世界大戦史

DVD各巻:図書館向け価格:6,000円(税別)

個人貸出・館内上映可能

DVD各巻:ライブラリー価格:10,000円(税別)

個人貸出・館内上映・団体貸出・館外上映可能

全5巻/4:3スタンダード/モノクロ/各巻120分/英語部分には日本語字幕あり/2008年DVD化
実録 第二次世界大戦史pdf

ゆく雲の下、世界中を巻き込んだ果てしなき戦いは続く、
この映像はその始まりから終わりまでを克明に証言する。

チラシ画像をクリックするとpdfファイルでご覧いただけます。

実録 第二次世界大戦史第1巻ジャケット

第一巻 120分

第一部 果てしなき中国戦線

茫々たる大陸、幾千年の歴史は悠久の時を刻む。見はるかす地平の彼方に、国興り、国滅ぶ。
ゆく雲の下、果てしなき戦いは続く、南京攻略後、草を分け、泥を漕ぎ、進撃する日本軍に、首都「重慶」は、落日の彼方にあった。(DVDジャケットより)

第二部 大戦前夜の欧州

第二次世界大戦は、先ずヨーロッパに火の手が上がった。戦争の愚かさを問いながらも、民族の興亡をかけて戦うには、それなりの、理由と原因がある。ヒトラーと、ムソリーニの生い立ちとその時代背景、そして各々、その国を指導していく。
ベルサイユ条約、ルーズベルトとニューデイル政策、ナチスの台頭、日独伊防共協定、ミュンヘン会議、独ソ不可侵条約。
政治、経済、軍事、各面から大戦勃発の原因を迫っていく。(DVDジャケットより)

実録 第二次世界大戦史第2巻ジャケット

第二巻 120分

第一部 大戦勃発からダンケルクの撤退

1939年9月1日、ドイツ軍ポーランド侵攻。ここに第二次世界大戦の火蓋が切って落とされた。わずか3日でワルシャワ包囲完了。
撤退とは、部隊が計画的に前線から撤退し、他方面への進出、または移動を前提とする軍事用語であるが、現実には敗北による撤退時に使われている。撤退作成成功の例は、わずかに太平洋に於ける日本軍のキスカ島撤退のみと思う。史上有名な「ダンケルクの撤退」も。英仏連合軍の無惨な敗北に過ぎない。(DVDジャケットより)

第二部 日米開戦前夜と真珠湾攻撃

1940年9月27日、日独伊三国同盟同盟調印。翌41年4月、ハル・野村日米交渉開始。ABC包囲陣による列強の日本経済封鎖、座して滅亡を待つか、立っていさぎよく滅びるか、十に一つの勝機なしとせず。
「ニ・イ・タ・カ・ヤ・マ・ノ・ボ・レ・ヒ・ト・フ・タ・マ・ル・ハ・チ」
エトロフ島とヒトカップ湾を出撃し、一路真珠湾を目指す第一航空艦隊に
「ハワイ・オアフ島在泊アメリカ太平洋艦隊を12月8日に攻撃せよ」
の命令が大本営より打電された。当時、世界最強を誇る日本海軍機動部隊の第一次・第二次の攻撃で、アメリカ太平洋艦隊は、空母を除いて戦艦、巡洋艦群主力が潰え去った。
12月10日、イギリス東洋艦隊旗艦プリンス・オブ・ウエルズと戦艦レパルスを、わずか2時間36分で撃沈。2月15日、シンガポール陥落。日本のかつての盟友、大英帝国も東洋では日本軍の前に為す所がなかった。5月6日、在フィリピン米軍全面降伏。(DVDジャケットより)

実録 第二次世界大戦史第3巻ジャケット

第三巻 120分

第一部 米軍の反撃とミッドウェイ海戦

開戦初期、太平洋における日米戦力を比較すると、海上兵力、航空兵力、陸海軍兵員の質ともに、米軍を圧倒していた。然し、近代戦は軍隊のみの戦争から、国家総力戦に移行しており、戦場で消耗する艦艇、航空機等の生産と補給に重大なウェイトが掛かっている、国内の科学技術力と生産能力の差が戦力差となる
「あれ程精強な軍隊は、二度と地球上に現れまい。」と評される日本軍も、補給無くしてその戦力維持は至難である。
戦時生産体制の整ったアメリカが、その豊富な物量をもって反撃に転じると、日本の国防圏は日を追って狭まっていった。(DVDジャケットより)

第二部 連合軍の反撃と北アフリカ戦線

アメリカ国家そのものが大軍需工場と化した。大規模な「アクロバット作戦」による北アフリカ攻略、イギリス輸送船団による運命の、「ジブラルタル海峡」適過。アルジェの敵前上陸、カサブランカ攻防戦、チュニジアの戦い、戦場のクリスマス、砂漠の狐・ロンメル将軍、キャサリン峠の死闘、チュニス陥落、イギリス第八軍の活躍、ドイツ軍捕虜26万。(DVDジャケットより)

実録 第二次世界大戦史第4巻ジャケット

第四巻 120分

第一部 シシリーの攻防と太平洋戦線

ドイツ・イタリアのシシリー島守備群20万、パットン戦車団再び前線に、双胴の悪魔・ロッキードP38現る、メッシーナ陥落、主戦場はシシリーからイタリア本土へ。
イタリア降伏、サレルノの血戦、ナポリ入城。南太平洋の死闘、ブーゲンビルの激戦、マキン・タラワ日本軍玉砕、暗号解読とレーダー射撃、連合艦隊司令長官、相次ぐ戦死、特別攻撃隊出撃、「生きて虜囚の辱めを受ける勿れ」、インパール作戦、第31師団「弾丸・食料共になし、擲弾を奪い攻撃中。」(DVDジャケットより)

第二部 史上最大の作戦から大戦終結

1944年、「テヘラン会議」〜ノルマンディ上陸決定〜実行日「Dディ」、実行時刻「Hアワー」。荒天をついて上陸敢攻、第二陣戦車軍団上陸、ドイツ軍の夜襲、守備司令官ロンメル重傷、ヒトラー暗殺失敗、武装レジスタンス二万五千、パリ解放、ドイツ防衛戦ジークフリート、死闘の太平洋戦線、サイパン陥落、「捷号作戦」発動、「日本海軍最後の総力戦」、上空直衛機なき戦艦の悲劇、B29サイパンより日本本土空襲、ドイツ軍アルデンヌの大反撃、ドイツ軍フランス侵入、バルジの戦い、アイハブ・リターン、血染めの砂浜「硫黄島」、スリバチ山の攻防、米軍戦死者二万五千、硫黄島守備軍玉砕、ルーズベルト死去、ヒトラー拳銃自殺、ムソリーニ銃殺、沖縄「菊水作戦」発動、「大和」悲運の特攻、「ひめゆり部隊」、原爆ヒロシマ・ナガサキに落つ、東京湾上戦艦ミズーリー号、終戦。(DVDジャケットより)

実録 第二次世界大戦史第5巻ジャケット

第五巻 120分

第一部 戦争裁判と原爆の悲劇

今世紀、文明国家が犯した最大の罪悪は、第二次世界大戦の原爆使用と戦後処理である。敗者の領土を勝者が分け奪ることは、いつの戦争でも珍しくない。然し、国際法上全く法的根拠をもたない軍事裁判を開き、勝者が一方的に報復的判決を下し、多くの犠牲者を出した事実は、世界の戦史上且ってない暴挙であり、人類の文明に逆行する禍根を遺した。加えて銘ずべきは原子爆弾の使用である。
史上初めて戦略的に放射能を浴びせられた日本民族は、あの無差別大量殺戮兵器の洗礼を深く胸に刻み、毅然たる民族の誇りをもって、原爆使用国の反省と謝罪を求めて止まない。
時の流れは、記憶をうすめる作用はあるが、「事実」は消えない。(DVDジャケットより)

第二部 アメリカの敵、日本

アメリカ国民に向け、敵国に日本を軽視・軽蔑する内容で企画されたフィルム「アメリカの敵、日本」は1945年7月、第二次世界大戦終結直前にアメリカで製作された。
当時の日本は、必ずしもこの作品の通りではないが、正鵠を射ている面もある。このような敵国蔑視による戦意高揚映画は、日本でも、他の参加国でも挙って製作された。何れにせよ、今日、貴重な映像で史実重視のため、ここに60分ノーカットで収録した。(DVDジャケットより)

制作・監督:勝股 敦
制作助手:田中伸・木俣和夫
演出・脚本:大藤晃(陸軍)/東田一郎(海軍)/志村光隆
助手:大久保淳/林国錠
進行:村田司・甲斐郁之
編集:成田有一
音声:大賀孝
効果:中川和彦/田村暁
美術:熊谷えみ子/鳥居晶子/鈴出彰宏
ナレーター:小林清志(俳優)/丸山詠二(俳優)
題字:石山直生

出典:アメリカ国防総省
資料:防衛庁防衛研究所戦史部
協力:靖国神社

参考文献
20世紀全記録(講談社)
大東亜戦争全史(原書房)