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皇軍
帝国陸海軍八十年史

DVD各巻:図書館向け価格:6,000円(税別)

個人貸出・館内上映可能

DVD各巻:ライブラリー価格:10,000円(税別)

個人貸出・館内上映・団体貸出・館外上映可能

全5巻/4:3スタンダード/モノクロ/各巻60分/英語部分には日本語字幕あり/2009年DVD化
皇軍pdf

皇軍とは天皇総帥の軍隊である。
その無敵と謳われた帝国陸海軍の八十年史を映像化したドキュメンタリー作品。

チラシ画像をクリックするとpdfファイルでご覧いただけます。

皇軍第1巻ジャケット

第一巻 60分

菊と武士道(黎明編)

1853年〜1872年

 皇軍とは、天皇総帥の軍隊である
「あれ程精強な軍隊は、二度とこの地球上に現れまい。」
とその無敵を謳われた帝国陸海軍。
 光芒放つその栄光は、1945年、運命の8月、人類が初めて経験する原爆の閃光と共に潰えた。
 星霜ここに半世紀。
短くも美しく、流星のごとく消え去った皇軍八十年の歴史を紐解く。(DVDジャケットより)

治乱興亡 陸軍編(一)

1873年〜1888年

 西暦1882年(明治15年)明治天皇は大元帥として「軍人勅諭」を下賜された。
 勅諭は健軍の本義を顕らかにし「朕は汝等軍人を股肱と頼み、汝等は朕を頭首と仰ぎ⋯」と宣い、日本軍隊の天皇親率を明確にし、軍人が錬磨すべき徳目を忠節、礼儀、武勇、信義、質素の五項目に示し、政治不関与、誠心をもって軍人の本文に専念するよう諭された。
 建軍以来、兵制改正と国内安定に傾注してきたが、漸く揺監期を過ぎ、迫り来る列国の脅威に向け戦略転換、対外防衛に総力を挙げる時期を迎えた。(DVDジャケットより)

皇軍第2巻ジャケット

第二巻 60分

わたつみの旗 海軍編(一)

1868年〜1872年

 海軍の軍備拡張に見通しがついた。備えるは出師決戦の海軍力ではない、「侵しがたい国家」の象徴であり、来たりなば鎧袖一触の戦力である。
 この時期、帝国海軍は未だ揺籃期にある。然しながら艦隊を率いる提督、及び艦長らの武人としての資質は、日本武士道の精神に立脚し、先進諸島の将官と比較していささかも遜色ない。(DVDジャケットより)

試練の外征 陸軍編(二)

1889年〜1912年

 明治維新後、僅か20年にして近代国家の態様を整え、民族発展の活路を海外、特にアジア大陸に求めた。
 列強の外圧に抗して、民族の命運を賭して戦った日清・日露の戦役は文字どおり挙国一致、己むを得ざる皇国防衛の戦いであった。
 天皇親率の軍隊が、多大の犠牲と引換えに勝利を勝ち穫った明治後半は、正しく国運隆昌の栄光に輝いた時代であった。(DVDジャケットより)

皇軍第3巻ジャケット

第三巻 60分

皇国の興廃 海軍編(二)

1889年〜1905年

 「君主は降臨し、統治する」1889年、明治22年2月11日、「大日本語国憲法」が発布された。憲法の制定により、独立近代国家としての姿を内外に掲示し、建国の道を拓くと共に、その団体を護持する軍隊は、アジア情勢とあいまって増々強化されていった。
 明治38年5月27日、遠くヨーロッパから回航したロシア・バルチック艦隊と戦った帝国聯合艦隊は、世界の戦史に残る大勝利を収めた。以後帝国海軍は、欧米列強を凌ぐ大海軍へと邁進していく。(DVDジャケットより)

茫々千里 陸軍編(三)

1912年〜1941年

 昭和16年4月16日、ハル米国々務長官と野村駐米大使の間で、第1回日米交渉開始、6月に至り、石油輸入継続を求める蘭印交渉も決裂、南方情勢はにわかに険悪となった。7月26日、対日資産凍結発令、英国、オランダこれに追随、8月1日、米国は対日石油全面輸出禁止決定。
 座して民族の滅亡を待つか、決然起ってアジアの独立を勝穫るか、迫り来る運命の岐路に立つ帝国は、和平の意志なきアメリカに絶望し、隠忍自重の限界に至り、「止むなき聖戦」への道を避んだ。(DVDジャケットより)

皇軍第4巻ジャケット

第四巻 60分

亜細亜の曙 海軍編(三)

1905年〜1941年

 昭和10年1月15日、「ワシントン条約」有効期限満了と同時に失効、国際軍縮制度は無条約時代に入った。
 日米建艦競争激化。昭和14年9月27日、「日独伊三国同盟」調印。そして帝国海軍は、390隻、150万トンの大海軍を築き上げ、世界の二大海軍国アメリカ・イギリスを相手に、今、国運を賭けて運命の日を迎えようとしている。(DVDジャケットより)

止むなき聖戦 陸軍編(四)

1941年〜1945年

 1941年、昭和16年12月8日、帝国陸海軍は、南西方面及び西太平洋に於て、米英軍と戦闘状態に突入、雌伏十年、民族の興亡を賭けた聖戦に起ち上った。
 陸軍はマレー半島コタバルに敵前上隆、海軍の真珠湾攻撃に先立つ1時間50分前であった。この時コタバル守備のドグラス大隊が発射した第一発が大東亜戦争開始の第一弾となった。(DVDジャケットより)

皇軍第5巻ジャケット

第五巻 60分

運命の転機 海軍編(四)

1941年〜1945年

 1941年、昭和16年11月26日、北の最果てエトロフ島ヒトカップ湾を静かに滑り出す大機動部隊の姿があった。空は北国特有のニビ色に重く暗い、鉛色の海上に先陣切る水雷戦隊、ついで比叡・霧島の戦艦が続く、「第一警戒船行序列」赤城、加賀、瑞鶴、蒼龍、飛龍、翔鶴6整の空母を中心に重巡利根・筑摩、駆逐艦11隻、潜水艦3隻よりなる大輪型陣が布かれた、世界の戦史上初めて編成された大航空艦隊の出現である。(DVDジャケットより)

国破れて山河あり 終焉

 この作品は、今は亡き帝国陸海軍を偲ぶ、回想の碑文である。明治建軍以来、近代国家建設を支え、多くの軍神・功労着を輩出。幾百万英霊の御魂は靖国の社深く鎮まる。
 往来より、天空に聳ゆる富士ヶ峰の姿こそ、誇り高き民族の象徴である。千戈の響きすでになく、兵去りて静寂の夏、母なる国流るゝ雲よ、あゝ国破れて山河あり。(DVDジャケットより)

制作・監督:勝股 敦
制作助手:田中伸・木俣和夫
演出・脚本:大藤晃(陸軍)/東田一郎(海軍)/志村光隆
助手:大久保淳/林国錠
進行:村田司・甲斐郁之
編集:成田有一
音声:大賀孝
効果:中川和彦/田村暁
美術:熊谷えみ子/鳥居晶子/鈴出彰宏
ナレーター:小林清志(俳優)/丸山詠二(俳優)
題字:石山直生

資料:防衛庁防衛研究所戦史部/国書刊行会
参考文献:講談社(20世紀全記録)/原書房(大東亜戦争全史)/潮書房(月刊誌「丸」)/誠文社(「海軍」全15巻)
協力:靖国神社/東郷神社/松陰神社/特攻観音/財団法人三笠保存会