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勇気を出して 乳がん検診 早期発見が大切ないのちを守る

DVD価格:ライブラリー価格(個人貸出・館内上映・団体貸出・館外上映可能)65,000円(税別)
学校価格33,000(税別)

推薦 (社)日本産婦人科医会/日本産婦人科乳癌学会
監修 健康保険 鳴門病院 副院長 鎌田正晴
協力 健康保険 鳴門病院/高知大学 医学部附属病院/いたばしオアシスの会
企画・制作総括 高木裕己
脚本・演出 川崎けい子

勇気を出して 乳がん検診pdf

日本では乳がんで命を落とす女性の数が増え続けています。乳がんは30~64才の女性のがんによる死亡のトップとなっています。乳がんは、早期に発見し、適切な治療を行えば、90%以上の人が治る病気です。にもかかわらず乳がんで亡くなる人が増えているのは、なぜなのでしょうか。それは、乳がんについての知識不足と、早期発見に必要不可欠な検診を受けていない人が多いという現状があるからです。
そこで、この作品では、「乳がん」の発症のしくみや症状、検診とはどういうものか、がんと診断された場合の治療方法などを紹介します。最新の医療としてデジタルマンモグラフィとそれを用いた遠隔診断についても紹介しています。そして、がんで命を失わない為には、検診による早期発見が大切であることを強く訴える内容となっています。


監修者 推薦のことば 健康保険鳴門病院副院長 鎌田正晴

乳がんは、乳腺にできる悪性腫瘍のことをいいます。近年、乳がんは著しく増加しており、全国で5万人以上の方が乳がんを患っており、約1万2千人の方が貴重ないのちを落としています。乳がんのごく早期は転移を起こさない非浸潤がんといい、ほぼ100%治ります。しかし、乳がんは比較的早期に乳管を破り、全身にがん細胞がまわるのが特徴です。そのため、乳がんによる死亡を減らすためには、早期に発見することが最も大切なのです。乳がんの多くは、しこりとして発見されますが、マンモグラフィ検診は、非浸潤がんの特徴の一つである石灰化を発見することも可能です。また、超音波検査を併用することにより、よリ小さながんを見つけることができます。このように、乳がんの検診は進歩しています。正しい知識を身につけ、積極的に乳がん検診に参加してほしいと願っています。
この作品は、乳がんの早期発見が如何に大切なものであるかを、説得力のある映像で描いており、乳がんの正しい知識を身につけるには最適な教材となっています。


  • 乳がんとは?
  • 乳がんとは、乳腺の細胞が変化してできる悪性の腫瘍である。その進行度によって大きく「非浸潤がん」と「浸潤がん」に分けられる。

    ・健康保険鳴門病院 鎌田先生のお話
    「乳がんは、まず痛みがない。自分で気づく"しこり"の大きさは2.5センチ以上。できたら、それを2センチ以内で見つけたいわけです。」
    がんが見つかり手術をした体験者の方々にマイクを向け、初期症状について聞く。

  • 乳がんを早期発見するには
  • 現在、40歳以上の女性は、自治体の実施する乳がん検診を2年に1回受けられる。しかし40歳未満であっても自分で積極的に検診を受けることが大切だ。
    さらに検診と併せて、自己触診を行うと、乳がんの早期発見率が高まる。ここでは実写やイラストなどで自己触診の方法を具体的に解説する。
    病院での乳がん検診とは、どのような事をするのだろうか。ここでは、問診、マンモグラフィ検査、触診、超音波検査などの方法を、それぞれ見ていく。
    そして最新医療技術であるデジタルマンモグラフィ検査についても触れていく。これまでのマンモグラフィに比べ、どのような特徴があるのか、専門家に聞く。

  • 乳がんの治療
  • 乳がんの治療には、局所的な治療法と全身療法がある。手術が基本だが、肺や骨や肝臓に転移しやすいがんであるため、手術の後、抗がん剤などで全身治療を行う。手術の種類、乳房を残す乳房温存術と、乳房切除術の方法を、図解で分かりやすく説明する。温存術、切除術、それぞれの体験者に、手術前の心境、術後の経過について話を聞く。
    乳がんは早期に見つけて治療すれば、治りやすい病気だ。早期発見のためにも2年に1回、定期検診を受けること、その間には自己触診をすることが大変重要だ。大切ないのちを守るために、乳がん検診を積極的に受けよう、と強く訴えて終わる。


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