私たちは映像を通して社会のお役に立ちたいと考えております。
社会教育・学校教育・ドキュメンタリー・PR映像等の企画・製作・
販売・配給・映像ライブラリーの岩波映像株式会社

販売作品のご案内



まだ見ぬまちへ
石巻・小さなコミュニティの物語

DVD:ライブラリー価格:30,000円(税別)

授業使用/学校図書館・公共図書館・視聴覚ライブラリー・企業等々での無償上映・館外貸出可

DVD/145分

震災前のこの地域にはどんな暮らしがあったのか。
住民が語る"わがまち"の記憶。

青池憲司 監督作品

震災直後から寄り合って暮らしはじめた人びとが、失われた地に「新しいコミュニティ」をつくりだすプロセスを見つめる長編ドキュメンタリー映画

この映画は、地震と津波で壊滅的な被害を受けた、宮城県石巻市門脇・南浜・雲雀野地区の「人とコミュニティの再生」を6年半にわたって記録した作品です。

まだ見ぬまちへpdf

 映画は人びとの、コミュニティづくりのプロセスを見つめます。居住環境が整わない地域の暮しをどう活きるか?高齢者のケアは?新しい住民とのコミュニケーションは?かたちが見えてきたまちへの期待と不安?
 映画は、3月11日以前の地域の姿も見つめます。震災前のこのまちにはどんな暮しがあったのか。住民が紡ぐ"わがまち"の記憶。本作品は、一被災地の非常時のコミュニティ活動の記録であるとともに、そのテーマは、ふだんの地域社会づくりに通じる普遍性をもっています。

門脇町・南浜町・雲雀野町について

 東日本大震災以前の3町は、住宅、商店、小学校、保育所、事業所、病院などが混在するエリアでした。世帯数1772、人口4423人。津波で356人が亡くなり、142人が行方不明です。家屋の大破をまぬがれたのは10世帯のみ。門脇町2丁目〜5丁目は土地区画整理事業で「新門脇地区」になります。事業面積23.7ヘクタールの区域に250戸分の宅地が整備され、復興公営住宅151戸と合せて401世帯、人口1070人が想定されています。南浜町と雲雀野町は居住不可地区となり「石巻南浜津波復興祈念公園」が造られます。地区の東西を走る八間道路は幅37.5m、高さ3.5mの高盛土道路になり、その北側が新門脇地区、南側が復興祈念公園です。

チラシ画像をクリックするとpdfファイルでご覧いただけます。

製作:映画「まだ見ぬまちへ」の会/青池組
監督/製作:青池憲司
撮影:一之瀬正史
編集/構成:村本勝
整音/録音:黄永昌
撮影/録音:山田武典
音楽:原公一郎
語り:黒田福美

著作権処理済作品

  • このDVDは、授業使用及び学校図書館、公共図書館、視聴覚ライブラリー、企業等々での無償上映・館外貸出権をクリアしています。

青山憲司監督関連作品のご紹介

東日本大震災復興まちづくりの現在 2013年秋

東日本大震災
復興まちづくりの現在 2013年秋

DVD全8巻【各巻約35分】
各巻28,000円(税別)

制作・発売:丸善出版株式会社
制作協力:LLPまちづくりを記録する会
監修:佐藤滋(早稲田大学理工学術院 教授)

未曾有の大災害東日本大震災。被災地の復興を2年半の時点で切り取り、8市町の現在と復興への道筋をインタビューを交え検討します。

協働復興まちづくり〜阪神・淡路大震災の住民活動に学ぶ〜

協働復興まちづくり
〜阪神・淡路大震災の住民活動に学ぶ〜

DVD全4巻【各巻約35分】
各巻23,000円(税別)

制作・発売:丸善出版株式会社
監修:佐藤滋(早稲田大学理工学術院 教授)

阪神・淡路大震災における復興まちづくりのプロセスを記録した貴重な映像と、東京都新宿区などで行われた協働復興模擬訓練の映像を交互に見てゆくことで、復興まちづくりを学びます。