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安全運転のための条件
危険予測で事故を防ぐ

DVD:ライブラリー価格:65,000円(税別)

一般向け/DVD/約20分/カラー/2018年作品

交通安全教育DVD

一般社団法人全日本交通安全協会 推薦

安全運転のための条件pdf

 車の運転で最も重要なことは、「安全に運転する」ということです。そのために、様々な交通場面において、「どのような危険があるのか」「次に何が起こるのか」「対歩行者、対自転車は、どのような行動をとるのか」といった危険要因を予測し、的確に回避することが必要です。
 そこでこの作品では、様々な交通場面の事故事例を検証し、危険予測と回避の方法を異体的にわかりやすく描き、事故防止を強く訴えます。

チラシ画像をクリックするとpdfファイルでご覧いただけます。

交通事故を防ぐために必要なこと

 交通事故は、ドライバーのちよっとした緊張感の緩みや、集中力の欠如によって起こることが少なくない。ドライバーは交通法規の遵守はもちろん、歩行者・自転車などの予期しない行動や、いわゆる死角と呼ばれるドライバーからは見えない部分からの突発的な危険にも対処することができるよう、十分な注意力が必要である。日の前の交通状況から「かもしれない」と予測する危険回避のための注意力、それが危険予測だ。
 様々な交通場面において、危険予測の具体例を見ていこう。

住宅街での危険予測

 住宅街の道路では、建物や電柱、樹木などが死角となって、思わぬ危険と遭遇することが考えられる。
 住宅街で起こり得る3つの事例を紹介し、それぞれの状況で予測される危険要因を示していく。また、子供と高齢者の特性についても説明し、その動静には細心の注意を払うよう訴える。
 さらに、薄暮時や夜間の運転で心がけるべきことを示す。

信号機のない交差点での安全確認

 信号機のない交差点では、出会い頭の事故が非常に起きやすい。進行するか停止するかの判断をドライバー自身で行う必要があり、信号機のある交差点と比べて安全確認の対象が多くなる。交差点に潜む危険を予測し、慎重かつ徹底した安全確認を行うことが、事故防止上、極めて大切となる。
 信号機のない交差点での事故を防ぐポイントを、「一時停止の標識がある場合。ない場合」「交差点内で相手車両が道を譲ってくれた場合」「先行車が死角となる場合」のそれぞれの事例で解説していく。

信号機のある交差点での危険予測

 信号機のある交差点で、右折する場合と左折する場合の事故事例を紹介し、事故原因と安全確認のポイントを解説する。

様々な事例を通じて

 交通事故を防止するために重要なのは、常に変化する交通状況の中で注意力を高め、十分な安全確認と適切な運転操作を行うことである。
 それはドライバーにとって、安全運転のための条件とも言えるのだ。

企画・制作統括:高木裕己
演出:北西洋一
撮影:中村賢二郎/渡邊忍
イラスト:正者章子
ナレーター:勝沼紀義