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販売作品のご案内



ハイウェイでまさか!
高速道路に潜む危険

DVD:ライブラリー価格:65,000円(税別)

一般向け/カラー/約19分/字幕版も収録/2018年作品

交通安全教育DVD

一般向け/約19分

【推薦】

一般財団法人日本交通安全教育普及協会

【監修】

安全教育研究所 所長:星 忠通

高速道路では誰もが
被害者にも加害者にもなりえる!

大丈夫ですか?鉱毒道路の落下物pdf

 高速道路では、さまざまな『まさか』の事態が発生します。突然のパンク、逆走車やいないはずの歩行者との遭遇など、まったく予想もしない事態によって重大な事故を引き起こすことがあります。しかしそれらの事故も、走行前の点検や準備、法令遵守や安全走行の心がまえで、最小限にとどめることができるのです。これらは高速道路走行時の常識でもあるのでが、時が経つとつい忘れがちになり、それが思わぬ事故にもつながります。
 このDVDでは、模範ドライバーが高速道路を走行する上で常に心がけている安全運転のポイントを、図解や実験映像なども織りまぜてわかりやすく示します。ドライバーの皆さんが本作品を見ることで初心にかえり、高速道路での事故防止に努めていただくことを目的に制作しました。

チラシ画像をクリックするとpdfファイルでご覧いただけます。

高速道路死亡事故の要因

 高速道路で発生した死亡事故の要因を見てみると、もっとも多いのが、自ら引き起こした自爆事故。パンクして車のコントロールを失い、中央分離帯に衝突したり、スピードの出し過ぎでカーブを曲がりきれずに壁面に衝突し、車外に放り出されて死亡する、というような事故だ。
 次が追突事故。渋滞中の車の列の最後尾に追突する事故が多発している。さらに、接触や衝突事故で、逆走車との正面衝突で死亡するようなケースも相次いでいる。
 そして意外に多いのが、人対車の事故である。

走行前の準備

 こうした『まさか』の事故を減らすための第一歩が、高速道路を利用する前の準備だ。ある模範ドライバーが準備をしている様子を見てみよう。

  • ガソリンスタンドで燃料を入れる時に、必ず空気圧、タイヤの傷をチェック。
  • 燃料は十分に入れて、燃料切れが起きないようにする。
  • 発煙筒と三角停止表示板を備えておく。

『まさか』の時の運転方法

 高速道路の走行では、いざというときの対処の仕方も知っておく必要がある。パンクやバーストが起きた場合、

  • 落ち着いてハザードランプを点け、ハンドルをしっかり握る。
  • アクセルから足を離し惰性で走り、路肩に寄せる。この時、急ブレーキはかけない。
  • 後方からの車に注意しながら車外へ出る。
  • 発炎筒、三角停止表示板を設置。
  • 道路緊急ダイヤル#9910に電話をかける。
  • 安全な場所で救援車両を待つ。

交通ルールの遵守を!

 交通ルールの運守も、事故を防ぐ上で欠かせない。高速道路で多いルール違反、
【最高速度違反/シートベルト未装着/車両通行帯違反/携帯電話の使用/車間距離不保持】
について、それらがどのように危険なのかを詳しく解説する。

まとめ

 高速道路では、無理な運転や、「慣れ」「過信」「油断」からくるルール違反が、取り返しのつかない事故の引き金となることもある。
 高速道路を走る前には、まず車の点検。そして心の点検も絶対にお忘れなく。

【監修】
安全教育研究所 所長
星忠通

【協力】
東日本高速道路株式会社
関東管区警察局広域調整部岩槻高速道路管理室
埼玉県警察本部交通部高速道路交通警察隊
一般社団法人埼玉県トラック協会
埼玉県トラック総合教育センター
中央石油株式会社

【企画・制作統括】
高木裕己

【脚本・演出】
細見吉夫

【撮影】
渡邊忍

【制作】
北西洋一