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販売作品のご案内



危険!自動車運転中のスマホ事故発生のメカニズム

DVD:一般販売価格・ライブラリー価格:65,000円(税別)
個人貸出・館内上映・団体貸出・館外上映可能
交通安全教育DVD/一般(ドライバー向け)/カラー/2016年/5分・19分版をメニュー選択式
危険!自動車運転中のスマホpdf

 運転者に過失のある死亡事故原因の1位2位を占めるのが、漫然運転と脇見運転です。その脇見運転の中で、最近目立って増えているのが、「スマートフォンを操作しながらの運転(「運転スマホ」)」です。「歩きスマホ」という流行語が生まれ、歩行中の事故が多発して問題となっていますが、歩さスマホよりも遥かに危険な運転スマホは、絶対に防止しなければなりません。
 スマホを操作しながら運転をすると、"非注意性盲"と呼ばれる状態になります。スマホの画面に注意を集中することで、視野に入っているはずの周りの状況が見えなくなるのです。その結果、歩行者や自転車などの見逃しが生まれ、重大な事故をまねくのです。
 この作品は、事故の再現映像や実験映像などで、運転中のスマホ操作の危険性を科学的にに検証します。そして、運転スマホの危険性と防止を視聴者に強く訴えかけます。
 車載カメラがとらえた危険映像や専門家の解説などを折りまぜながら、一時停止をはじめとした交通ルールを遵守する必要性を描き、安全運転の大切さを呼びかけます。



チラシ画像をクリックするとpdfファイルでご覧いただけます。


  • 危険そのもの、運転スマホ

  •  スマートフォンや携帯電話を操作しながら自動車を運転する「運転スマホ」は、「歩きスマホ」や「自転車スマホ」よりも遥かに危険なものである。
     警察庁の調べによると、運転者に過失のある死亡事故の原因として、漫然運転と脇見運転が1、2位となっている。脇見運転のなかで近年多いのが、この運転スマホである。

     
  • 実際に起きた事故の再現

  •  実際に起きた事故を再現し、運転スマホの危険性を検証していく。
     運転スマホをしていた佐藤さんは、道路を横断中のお年寄りの存在に気づかず、そのまま衝突してしまう。
    「スマホはときどき見るだけだったし、前は見えていたから大丈夫だと思った。」
     そこには、脇見運転にありがちな落とし穴がある。

  • 佐藤さんの証言①「ときどき見るだけ」

  •  イラストをもとに、脇見運転の危険性をわかりやすく説明していく。
     佐藤さんが脇見をしていた2秒間に、車は22mも移動していた。
     車は、危険を察知してもすぐに止めることはできない。ブレーキを踏み込んで停止するまで、車は走り続けている。その間にも道路では、急な飛び出しや歩行者の横断など、状況が刻々と変化している。―瞬の脇見でさえ、重大な事故を招く危険があるのだ。

  • 佐藤さんの証言②「前は見えていた」

  •  佐藤さんは、歩行者の動きが視野に入っていながら、見えない状態になっていた。これは、一つのことに注意を集中していると、それ以外のことに鈍感になってしまう現象("非注意性盲")が起きているからである。
     アイマークカメラを使用した"視野を測定する実験"や、"注意力を確かめる実験"を通し、専門家の解説をまじえて、このことを具体的に示していく。
     また、運転スマホを取り締まる法律についても触れていく。

  • 正しい運転のおさらい

  •  安全で正しい運転を行うために、自動車の基本的なルールを今一度確認していく。「携帯電話やスマホの電源は切るか、ドライブモードにする」「前方や周囲の状況に目を配る」「道路標識などの確認をしっかりする」などを説明していく。運転には「これぐらいなら大丈夫」という言葉は絶対に無い。そのことを強調する。


    推薦:一般財団法人日本交通安全教育普及協会
    監修:日本市民安全学会 会長 石附 弘
    指導:首部大学東京 教授 樋口責広
    企画・制作統括:高木裕己
    企画:杉 正文
    脚本・演出:細見吉夫
    制作:北西洋一
    コーディネーター:斎藤晃顕