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終わりのない生命の物語
7つのケースで考える生命倫理

DVD全7巻:ライブラリー価格:各巻35,000円(税別)

著作権処理済 上映権付〔無償上映可〕

DVD/各巻10〜12分/2013年

総監修:赤林朗(東京大学大学院医学研究科 教授)
手島恵(千葉大学大学院看護学研究科 教授)

本作は、いのちに関わる倫理的問題を7つの短編ドラマで描いています。ドラマはすべて、私たちの人生〜「生・老・病・死」にかかわることで、現代社会が抱える様々な問題を取り上げています。このドラマには、あえて結末を設けていません。視聴者が、自分、家族、友人などの人生に照らし合わせつつ、自由に結末を想像することができます。

終わりのない生命の物語

第1巻

私たちの選択【出生前検査】12分

待望の妊娠をむかえたさちは、ある日の定期健診で胎児の後頭部浮腫を指摘され、染色体異常の疑いを告げられる。心配なら出生前検査を受けることもできると言われるが⋯。

第2巻

白い遺言状【リビングウィル】12分

祖父を延命治療の末に亡くしてから、父・貞夫はリビングウィル(生前遺言状)を書き始めた。自分の終末期医療について備えようとするが家族は真剣にとりあおうとしない。

第3巻

生きてゆく理由【エンド・オブ・ライフケア】11分

モルヒネ投与を続ける伊藤は前立腺の末期がんで、予後3、4か月と診断された。おむつの交換までやってもらう自分が情けなく、プライマリナースの渡辺にあることを依頼する。

第4巻

知りたくて【AIDチルドレン】10分

大学院生の俊介は、自分は父親に全く似ていないことを気にしていたが、ある日恋人にもそう言われてしまう。そんな時AID(非配偶者間人工授精)の存在を知り⋯。

第5巻

見えない終止符【不妊治療】12分

不妊治療中の雅恵は、人工授精、体外受精などを試してきたが待望の子どもは授からず、疲れ果ててしまった。そんな折、母から「卵子提供はどうかしら?」と提案される。

第6巻

ある家族の事情【認知症高齢者の医療】10分

80歳になる認知症の母が大腸がんと診断された。手術を勧める医師と姉。しかし博は高齢で認知症でもある母のがん治療に反対する。

第7巻

ぬくもりの境界線【小児脳死移植】10分

10歳の駿は突然の事故に遭って75時間が経過し、脳死を宣告された。両親は医師に臓器提供の意思を確認されるが、母親の久美子は愕然とする。父親の健一は人を助ける仕事がしたいという駿の言葉を思い出す。