私たちは映像を通して社会のお役に立ちたいと考えております。
社会教育・学校教育・ドキュメンタリー・PR映像等の企画・製作・
販売・配給・映像ライブラリーの岩波映像株式会社

販売作品のご案内



精神科看護の基本シリーズ

DVD各巻:ライブラリー価格:25,000円(税別)
個人貸出・館内・館外無料上映・団体貸出可

DVD全3巻/各巻データは本文をご覧ください

DVDで学ぶ精神科看謹講座 精神科看護の基本

第1巻 看謹師の役割と仕事

監修:萱間真美(聖路加国際大学精神看護学 教授)

DVD1枚/23分/25,000円(税別)

看護師の最大の役割は、患者さんの安全と安寧を守ることです。そのために看護師が担う仕事とはなにか。この巻では、現場の第一線で働く若い看護師のインタビューを交えながら、訪問看護の場面と院内勤務の場面を交互に映し出していきます。そして、それぞれの現場で行われている具体的な仕事について伝え、その上で、看護師が求められている役割と仕事について考えます。精神科での看護技術を学ぶ人たちに、精神科疾患の全体像を踏まえていただいた上で、疾患と患者さんへの理解を促すことを最も重視した内容となっています。

精神科看護の基本画像1

DVDで学ぶ精神科看謹講座 精神科看護の基本

第2巻 薬物療法と看護の基本

監修:萱間真美(聖路加国際大学精神看護学 教授)

DVD1枚/16分/25,000円(税別)

向精神薬の開発は、精神疾患の治療に、画期的な進歩をもたらしました。薬物療法の進展は、隔離と拘束を中心としたそれまでの精神科医療を、社会に向かって開かれた医療へと大きく変化させたのです。しかし、同時に、継続的に観察すべき副作用も変化しています。強い副作用は、患者さんのQOLを著しく低下させ、患者さんの回復を阻害します。患者さんにとっての飲み心地とは何か。また効果的な服薬を継続し、なおかつ、副作用にもきちんと対処するスキルとは何か。この巻では、患者さんにとってよりよい薬物療法へと導くために、看護師が実際に行う仕事をご紹介します。

精神科看護の基本画像2

DVDで学ぶ精神科看謹講座 精神科看護の基本

第3巻 患者さんの強みを見つけ出すためのコミュニケーションスキル

監修:萱間真美(聖路加国際大学精神看護学 教授)

DVD1枚/18分/25,000円(税別)

リカバリー、という言葉が、精神科医療の重要な方向性を示すものとして、注目されています。患者さんのリカバリーを実現するために、看護師は何をすべきなのかが、この巻の主題です。精神疾患によって失わざるを得なかった患者さんの夢や希望、そして生きる喜びを、もう一度自分の手に取り戻す。そのために看護師は何が出来るのか、また、何をすべきなのか、患者さんとともに歩む看護師の姿を追います。そして、ストレングスモデルを基調に、リカバリーヘの道を歩み始めようとする患者さんと、看護師としてどう協働するかを伝えます。

精神科看護の基本画像3

患者さんのリカバリーを支える精神科看護師の役割と仕事

 精神科の看護師は、病気で療養する患者さんのリカバリー(回復)を目指して、患者さんの夢や、夢に向かうための強みに注目した会話を大切にしながら看護することを基本としています。つまり、人と人のつながりから、患者さんの回復を支援する役割を負っているわけです。精神科の薬物療法は向精神薬を中心に大きく前進しています。そのため、患者さん自身も服用する薬物についての理解を深めることが必要ですし、薬物の身体への影響も含めた正しい知識をもっていただくことも大切です。また、認知行動療法などの精神療法も、様々な技法が生み出され、大いに活用されています。
 さらに、訪問看護にみられるように、地域で生活することの大切さが、改めて認識されています。入院に頼らない新しい治療環境として注目すべきです。
 精神科看護は、こうした大きな社会環境の変化の中で、患者さん自身の言葉で語られる夢を大切に、それに向かっているという意識を共有しながら、身体と精神の健康を志向する高い技能とコミュニケーションの技術が求められている、と言えるでしょう。
 このビデオは、まず、精神科の看護師に求められる基本的な姿勢から始まります。そして、治療に用いる薬物についての知識とそれを伝える技術。さらに、ストレングスモデルを基調にし、リカバリーヘの道を患者さんと一緒に歩むためのスキルについて、わかりやすくお伝えしています。
 精神科看護の基本をしっかりと身に付けるために、ご活用ください。