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小児の高次脳機能障害への支援シリーズ
全5巻

DVD5巻セット:一般販売・ライブラリー価格:175,000円(税別)

DVD各巻:一般販売・ライブラリー:35,000円(税別)

このDVDは、授業、研修での上映や図書館での貸出しが可能な「著作権処理済作品」です。

第1巻39分/第2巻36分/第3巻37分/第4巻46分/第5巻49分

【総監修】

大塚恵美子

千葉県千葉リハビリテーションセンター高次脳機能障害支援コーディネーター

著作権処理済

このDVDは、授業、研修での上映や図書館での貸出しが可能な「著作権処理済作品」です。

小児の高次脳機能障害への支援シリーズ全5巻

1 小児期受傷・発症の特徴と対応 (39分)

監修

荏原実千代

千葉県千葉リハビリテーションセンター 診療部 小児神経科

大塚恵美子

千葉県千葉リハビリテーションセンター 高次脳機能障害支援コーディネーター

第1巻では、"高次脳機能障害"の定義を確認するために、厚生労働省による高次脳機障害支援モデル事業からの経過と、高次脳機能障害の行政的な定義・原因疾患について解説します。また、小児期発祥の高次脳機能障害で起こる様々な症状に関して、当事者とご家族のインタビューを交え具体的に解説します。加えて、発達障害との違いについてどう考えるか、小児期の診断上の問題や取得される障害者手帳にも触れています。

小児の高次脳機能障害写真1

チャプター

  1. プロローグ(46秒)
  2. 小児期受傷・発症の高次脳機能障害への支援をめぐる経緯(4分19秒)
  3. 高次脳機能障害の定義と原因(6分02秒)
  4. 高次脳機能障害の症状(16分06秒)
  5. 高次脳機能障害と発達障害の違いについて(3分23秒)
  6. 高次脳機能障害への対応(1分46秒)
  7. 福祉サービスの利用(5分50秒)
  8. エピローグ(1分22秒)

2 乳幼児期受傷・発症から就学前まで/小児期の家族をめぐる課題 (36分)

監修

北村千里

千葉県千葉リハビリテーションセンター リハビリテーション療法部 小児療法室 理学療法科

中島友加

千葉県千葉リハビリテーションセンター リハビリテーション療法部 小児療法室 心理発達科

第2巻では、高次脳機能障害の原因となる脳の障害が"乳幼児期"に起こる場合の特徴、症状、その支援などについて、支援の実際を見ながら、医師、心理士、理学療法士、看護師といった様々な医療スタッフが解説します。また、"小児期"における家族をめぐる課題について、母親、きょうだい、家族会のインタビューを交え、家族間の役割調整、きょうだいの養育に関する支援など、身近で当事者を支える家族を支援することの重要性を考えていきます。

小児の高次脳機能障害写真2

チャプター

  1. プロロ―グ(43秒)
  2. この時期に発症した子どもの特徴(6分53秒)
  3. 幼児期の支援と対応(17分45秒)
  4. 小児期の家族をめぐる課題(9分18秒)
  5. エピローグ(1分40秒)

3 小学校への復学支援と学校生活の課題 (37分)

監修

太田令子

千葉県千葉リハビリテーションセンター 高次脳機能障害支援アドバイザー

廣瀬綾奈

千葉県千葉リハビリテーションセンター リハビリテーション療法部 小児療法室 言語聴覚科

第3巻では、"学重期"、特に小学校の時期に焦点を当て、高次脳機能障害の子どもたちの特徴と学校生渚の中でみられる症状を解説します。グループ訓練(運動や調理などの具体的活動、ソーシャルスキルトレーニング)やカンフアレンス場面といった、千葉県千葉リハビリテーションセンターでの支援対応の実際をみていきます。インタビューでは、復学時の「不安な気持ち」「支援で役立ったこと」など当時の想いをこ家族にお聞きしました。

小児の高次脳機能障害写真3

チャプター

  1. プロローグ(49秒)
  2. この時期の子どもたちの生活(1分35秒)
  3. この時期に発症した子どもの特徴(8分08秒)
  4. 学童期の支援と対応(24分53秒)
  5. エピローグ(1分45秒)

4 中学校・高校での生活と進路選択 (46分)

監修

大塚栄子

千葉県千葉リハビリテーションセンター リハビリテーション療法部 小児療法室 作業療法科

鈴木勉

特定非営利活動法人東京ソテリア 地功活動支援センターはるえ野高次脳機能障害者支援事業専門スタッフ 言語聴覚士

第4巻では、中学校から高校の時期に高次脳機能障害になった子どもたち、あるいは小学校までに受傷・発症し中学生・高校生になった子どもたちについて、この時期の症状、子どもや家族への支援、進路の選択などについて解説します。学習内容の増加と高度化、友人関係の変化など、中学・高校での大きな課題である"学校生活の適応"や、卒業後の進路を選択した経緯などに関して、当事者やご家族の方に当時の様子を語って頂きました。

小児の高次脳機能障害写真4

チャプター

  1. プロローグ(1分00秒)
  2. この時期の子どもたちの生活(2分16秒)
  3. 高次脳機能障害をもつ子どものこの時期の特徴(16分41秒)
  4. この時期の進路選択をめぐる特徴(15分58秒)
  5. この時期の支援と対応(4分25秒)
  6. この時期の家族会の役割(4分27秒)
  7. エピロ―グ(1分21秒)(1分22秒)

5 教育期間終了後の成人期の就労・社会参加 (49分)

監修

小倉由紀

千葉県千葉リハビリテーションセンター 高次脳機能障害支援センター長

中島光喜

千葉県千葉リハビリテーションセンター 更生園 支援部 就労支援科

第5巻では、教育期間を終えた小児期発症の高次脳機能障害者の社会参加に向けた支援、特に「就労」に関する支援について解説します。「仕事内容」や「働いた感想」など実際に働いている当事者や家族へのインタビューを交え、様々な働き方、職場での障害の影響の現れ方、就労支援に必要な視点、関係機関などを解説しています。

小児の高次脳機能障害写真5

チャプター

  1. プロローグ(45秒)
  2. 教育期間終了後の社会参加の状況とその課題(4分00秒)
  3. 就労をめぐる社会参加の事例(25分32秒)
  4. 事例から見える特徴と課題(2分12秒)
  5. 高次脳機能障害はどのように仕事に影響するか(7分29秒)
  6. 小児期発症の高次脳機能障害者の就労支援のポイント(3分18秒)
  7. 就労後の支援(4分05秒)
  8. エピローグ(1分44秒)

本シリーズは様々な場所こ活用頂けます。

  • 教育学部

    特別支援教育の授業で

  • 看護学部

    小児看護の授業で

  • 医療福祉学部

    リハ関連職種の養成課程の授業で

  • 教育現場

    教師の勉強会などで

  • 医療現場

    スタッフの研修などで

監修の言葉

小児期発症の高次脳機能障害の当事者は、突然の受傷・発症後、困難さを抱えながら学校生活に復帰します。また、この障害が未だよく知られていないため成人期に至るまで、原因もわからす不適応に苦悩しながら成長してきた場合があります。専門家は状況を理解したうえで、当事者とその家族が動揺の中で学校生活・社会参加の方向性を見出すまで、その努力を支えます。このシリーズの当事者と家族の声は、就学から就労という人生の転機を含む長い時期を、当事者や家族に寄り添って支援する専門家の存在の重要性を示しています。

監修者一同

撮影協力

千葉県千葉リハビリテーションセンター
千葉市療育センター
社会福祉法人まごころ
ハイリハジュニア
ハイリハJOB
社会福祉法人オリーブの樹